【都道府県】 北海道
【市町村】 夕張郡由仁町
【面積】 133.74km2
【人口】 5,121人(2019年5月31日)
【人口密度】 38.3人/km2
【町役場】 北海道夕張郡由仁町新光200
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概要 (説明はWikipediaより)
北海道空知総合振興局管内、夕張郡にある町。
札幌市の東、約42kmに位置する。
ヤリキレナイ川が有名である。
地名の由来は、アイヌ語の「ユウンニ(温泉のある所)」から。
北海道空知管内の最南端に位置するひょうたん型の由仁町は、東西に8km、南北に32 km総面積133.74 km2、南北に夕張川が流れ、南東部の森林地帯は夕張山地に属し、西部・南部には、馬追丘陵が広がっている。
町の西部は長沼町から続く馬追丘陵。
東部は平坦な低地で、栗山町との境には夕張川が流れる。
南東部は夕張山地に続く森林地帯。
町を北緯43度線が通る。
2003年(平成15年)7月に南幌町・栗山町と3町で合併協議会を設置して合併を協議し、新市名を公募に基づいて「東さっぽろ市」に決定、2004年(平成16年)11月には合併協定書に調印した。
しかし、長沼町が合併協議に加わらなかったため、飛地となる南幌町では同年10月に行われた住民投票の結果、合併反対が多かった。
この結果を受け同町議会は合併関連議案を否決し、同町は合併を断念、協議会は2005年(平成17年)3月に解散し、「東さっぽろ市」は幻のものになってしまった。
町の基幹産業は農業で、最近はハーブガーデンなどの観光資源にも力をいれている。
●【河川】
夕張川、由仁川、ヤリキレナイ川
【高等学校】
北海道由仁商業高等学校
【中学校】
三川中学校、由仁中学校
【小学校】
川端小学校、三川小学校、由仁小学校
【JR北海道 室蘭本線】
三川駅 – 古山駅 – 由仁駅
【JR北海道 石勝線】
川端駅
【道路】
国道234号、国道274号、北海道道3号札幌夕張線、北海道道462号川端追分線、北海道道477号滝下由仁停車場線、北海道道602号東三川由仁停車場線、北海道道694号北長沼由仁線、北海道道870号幌内三川停車場線、北海道道1008号夕張長沼線
【文化財】
由仁町岩内遺跡、マンモスゾウ臼歯化石、オオツノシカ化石
【観光】
ゆめっく館 (図書館、博物館)、伏見温泉(ユンニの湯)、ゆにガーデン(ハーブ園)、ヒナタフーズ(納豆工場)
【著名な出身者】
亀渕昭信(元ニッポン放送代表取締役社長)、亀渕友香(ゴスペル歌手、亀渕昭信の実妹)、鹿内信隆(元フジサンケイグループ会長)、鹿内春雄(元産経新聞会長・フジサンケイグループ議長)、三宅和助(元外交官)、大雪嶺登(元大相撲力士)、杉基イクラ(漫画家)