【都道府県】 北海道
【市町村】 樺戸郡新十津川町
【面積】 495.47km2
【人口】 6,571人(2019年5月31日)
【人口密度】 13.3人/km2
【町役場】 北海道樺戸郡新十津川町字中央301-1
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概要 (説明はWikipediaより)
北海道の空知地方中部にある町。
1889年に起きた奈良県吉野郡十津川村での十津川大水害の被災民がトック原野に入植し新十津川村と称した。
この縁で十津川村を「母村」と呼んで同じ町(村)章を用いるなど交流があり、2017年8月には正式に連携協定を結んだ。
北海道空知総合振興局管内のほぼ中央に位置し、東部は石狩川と空知川の合流部、石狩川右岸、西部は暑寒別岳を中心とした暑寒連峰がある。
鉄道の存する区間は2016年(平成28年)3月以降、午前中に新十津川駅に着き折り返す1往復のみの運行とされ、浦臼・札幌方面への日帰り往復には使用できない。
市街地対岸にある滝川市の函館本線滝川駅からのバス路線を用いてのアクセスが比較的便利である。
年一度行われる「新十津川雪まつり」の一環として国際中華鍋押相撲選手権が開かれている。
●【山】
奥徳富岳、南暑寒岳、ピンネシリ、待根山、徳富(トップ)岳、鷲峻岳、留久(ルーク)山、壮志岳、察来山、大滝山、知来岳、総富地(そっち)岳
【河川】
石狩川、徳富(トップ)川、尾白利加川、ワッカウエンベツ川、ルークシュベツ川、幌加徳富川、樺戸川、樺戸境川
【湖沼】
袋地沼、留久貯水池、暑寒湖、和歌貯水池、南幌加貯水池、日進貯水池、福井谷貯水池、トップ湖
【高等学校】
北海道新十津川農業高等学校
【中学校】
新十津川町立新十津川中学校
【小学校】
新十津川町立新十津川小学校、花月小学校、大和小学校、吉野小学校
【JR北海道 札沼線(学園都市線)】
南下徳富駅 – 下徳富駅 – 新十津川駅
【道路】
国道275号空知国道、国道451号暑寒国道、北海道道283号砂川新十津川線、北海道道432号暑寒別雨竜停車場線、北海道道625号学園新十津川停車場線、北海道道990号深川砂川自転車道線
【文化財】
絵馬(玉置神社奉祀之景)、新十津川獅子神楽
【神社】
新十津川神社(玉置神社)、出雲大社新十津川分院
【寺院】
光台寺、弘法寺、円満寺、安楽寺
【観光地】
新十津川物語記念館、新十津川物産館、新十津川温泉、ふるさと公園、金滴酒造、そっち岳スキー場、徳富川河川敷歩くスキーコース
【出身者】
土岐錬太郎(作家)、大谷勝義(作家)、朝海さち子(作家)、西田信春(大日本帝国時代の平和活動家)、レオナルド熊(喜劇俳優)、ジンギスキャン(お笑いコンビ)、鉢呂吉雄(政治家・参議院議員、元衆議院議員)、佐藤栄見子(フリーアナウンサー、元長野朝日放送アナウンサー)、大野かなこ(タレント、モデル)、くぼたのぞみ(翻訳家・詩人)、中川雄貴 (サッカー選手)、金龍静(僧侶、歴史研究者)、西村源二郎 (実業家)