【都道府県】 北海道
【市町村】 古宇郡泊村
【面積】 82.28km2
【人口】 1,623人(2019年5月31日)
【人口密度】 19.7人/km2
【村役場】 北海道古宇郡泊村大字茅沼村字臼別191-7
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概要 (説明はWikipediaより)
北海道後志総合振興局管内にある村。
古宇郡に属す。
北海道で唯一の原子力発電所があるため、村の財政は豊かである。
村名の由来は、中心地の入り江を指す、アイヌ語の「モイレ・トマリ(静かな・泊地)」である。
平地は少なく、大半は山林である。
北海道電力泊発電所(原子力発電所)があり、北海道の電力消費量の約4割を供給している。
発電所の固定資産税や国の電源開発交付金により、同村は北海道内の市町村で唯一、地方交付税を受け取っていない不交付団体である。
北海道では最も古い、1856年に発見された茅沼炭鉱があった。
そして、この炭鉱の施設として「日本で最初の鉄道」といわれている茅沼炭鉱軌道があった。
1964年閉山。
漁業と観光が基幹産業である。
北海道中央バス(岩内営業所)により、岩内町と神恵内村を結ぶ路線が運行されている。
なお、一部のバスは村内の「盃温泉郷」が始終点である。
●【山】
熊追山(805.4m)、滝ノ沢山 (714.0m)、天狗山(688.7m)、丸山(208.7m)、兜山
【河川】
茶津川、玉川、モヘル川、盃川、茂岩川
【滝】
大川ノ滝
【岬】
兜岬
【島】
弁天島
【中学校】
泊村立泊中学校
【小学校】
泊村立泊小学校
【道路】
国道229号、北海道道342号茅沼鉱山泊線
【名所・旧跡・観光スポット】
泊稲荷神社、智竜寺、法輪寺、茅沼炭鉱跡、盃温泉、鰊御殿とまり、とまりカブトラインパーク、原子力PRセンター・とまりん館
【出身者】
牧口準市(弁護士)、池高暢希(サッカー選手)