【都道府県】 北海道
【市町村】 古宇郡神恵内村
【面積】 147.80km2
【人口】 856人(2019年5月31日)
【人口密度】 5.79人/km2
【村役場】 北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村81-4
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概要 (説明はWikipediaより)
北海道後志総合振興局管内、古宇郡にある村である。
漁業を中心に明治から発展してきた村である。
主にウニ、ホタテ、アワビ、ヤリイカ、ホッケ、アンコウなどが獲れる。
村名の由来は、アイヌ語の「カムイナイ」(神の沢)から。
2018年9月6日まで震度1以上の地震を2005年の観測開始以来一度も観測されたことがない日本で唯一の自治体であった。
積丹半島の西側に位置する。
日本海に面しているため、冬の冷え込みは北海道内では最も弱く、暖かい地域の一つである。
2012年12月に人口が1,000人を割り込んだ。
北海道内では1,000人以下の自治体は、音威子府村に次いで2ヶ所目となった。
かつては赤石小学校、珊内小中学校、川白小中学校、安内小学校もあったがいずれも閉校になっている。
村内に鉄道路線は走っていない。
最寄駅は、JR北海道函館本線の小沢駅。(昭和60年までは、国鉄岩内線の岩内駅だった)
●【山】
滝ノ沢山、天狗岳、当丸山、両古美山、ポンネアンチシ山、珊内山、大天狗山
【河川】
古宇川、キナウシ川、珊内川、オネナイ川、オブガル石川、ノット川、大森川、二ノ目川
【中学校】
神恵内村立神恵内中学校
【小学校】
神恵内村立神恵内小学校
【道路】
国道229号、北海道道998号古平神恵内線
【観光】
神恵内青少年旅行村、神恵内温泉 リフレッシュプラザ温泉998、珊内ぬくもり温泉、あんない展望公園、神恵内2000年の森公園/神恵内2000年の森公園
【出身者】
小林傭佶、若山象風(書道家)、田中正浩(調理師、政治家)