【都道府県】 北海道
【市町村】 上川郡比布町
【面積】 86.90km2
【人口】 3,638人(2020年5月31日)
【人口密度】 41.9人/km2
【町役場】 北海道上川郡比布町北町1丁目2-1
無料の動画を楽しみましょう♪
YouTube responded with an error: Permission denied: Consumer 'api_key:AIzaSyDT2OduLZeXjsr5HV5NpNwZz-fl_IefBZY' has been suspended.
概要 (説明はWikipediaより)
北海道中央部・上川盆地にある町。
中心産業は農業で「ゆめぴりか」発祥の地。
その他にも「大雪山が世界一きれいに見える町」でもある。
町名の由来はアイヌ語であるが、諸説あり、知里真志保の説では、「ピピペッ(pipi-pet)」(石のごろごろしている・川)が転訛し、「ピッペッ(pippet)」、「ピプ(pip)」あるいは「ピピ」へと変化したとされるほか、「ピオプ」(pi-o-p)」(石の・多い・ところ)を由来とする説も存在する。
日本の自治体の中で、唯一パ行で始まる自治体である。
キャッチコピーは、スキーといちごのまち。
上川盆地の北西部にあり、町の南境を石狩川が流れる。
町の北端に塩狩峠があり、和寒町との境界になっている。
上川盆地の内陸的気候を帯びて寒暖の差が大きく、7月中旬から8月上旬にかけては摂氏30度を超える日が続き、1月から2月にかけては氷点下25度以下に下がることもある。
1962年(昭和37年)に町制施行、比布町。
農業の中心は稲作だが、野菜や果物への転作も進んでいる。
特にイチゴは名産品となっている。
●【名産】
ゆめぴりか、ぴっぷりん
【中学校】
比布中学校
【小学校】
中央小学校
【JR北海道 宗谷本線】
南比布駅 – 比布駅 – 北比布駅 – 蘭留駅
【道路】
国道39号、国道40号、北海道道296号比布愛別停車場線、北海道道390号比布停車場線、北海道道520号鷹栖東鷹栖比布線、北海道道1122号当麻比布線、北海道道1143号比布北インター線
【名所・旧跡・観光スポット】
鈴木邸、ぴっぷスキー場、遊湯ぴっぷ、突哨山、比布PA大雪展望台、ニジマス工房