【都道府県】 岩手県
【市町村】 下閉伊郡普代村
【面積】 69.66km2
【人口】 2,503人（2020年11月1日）
【人口密度】 35.9人/km2
【村役場】 岩手県下閉伊郡普代村第9地割字銅屋13番地2
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概要
1889年（明治22年）4月1日に町村制が施行され、普代村が単独で村制施行し、北閉伊郡普代村が成立。
岩手県にある太平洋に面した村であり、北緯40度線上世界最東端の地である。
岩手県北東部に位置する村であり、三陸海岸を有し太平洋に面している。
海岸部は比高100mを越える断崖絶壁がほとんどであり、砂浜などは少ない。
地域内での最も大きな河川は普代川およびその支流の茂市川であり、村を横断し普代浜にて海に注いでいる。
平野部は極少なく、西から東方向へと流れる河川が狭い渓谷を形作っており、河川沿いに僅かに見られるのみである。
地域内には海岸段丘の発達が見られ、丘陵上は平坦地が広がっている部分もある。
●【中学校】
普代中学校
【小学校】
普代小学校
【三陸鉄道 リアス線】
普代駅 – 白井海岸駅 – 堀内駅
【道路】
国道45号、岩手県道44号岩泉平井賀普代線、岩手県道202号普代小屋瀬線
【名所・旧跡・観光スポット】
普代浜海水浴場、陸中黒埼灯台、鵜鳥神社、アンモ浦、カリヨンの鐘、三陸鉄道・堀内駅、普代浜
