【都道府県】 石川県
【市町村】 津幡町
【面積】 110.59km2
【人口】 36,983人(2022年8月1日)
【人口密度】 334人/km2
【町役場】 石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ3番地
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概要
1889年(明治22年)4月1日に町村制施行に伴い、津幡・清水・加賀爪・庄の各村が合併して津幡町が発足する。
石川県の中央部に位置する町。
河北郡に所属する。
金沢市への通勤率は41.8%(平成27年国勢調査)。
津幡の地名は、この地域が津幡川と河北潟を行き来する舟(船)の津(停泊地)の端であるのが由来とされる。
森林セラピー基地に認定されている。
古代から北陸道の能登国への分岐点として宿場町が栄えた。
倶利伽羅峠で、木曾義仲が「火牛の計」を用いて平家を破ったという伝説が残っている。
石川県内の町としては最も人口が多い。
●【山】
三国山
【河川】
津幡川、大海川
【高等学校】
津幡高等学校
【中学校】
津幡中学校、津幡南中学校
【小学校】
津幡小学校、中条小学校、条南小学校、太白台小学校、英田小学校、井上小学校、笠野小学校、刈安小学校、萩野台小学校
【幼稚園】
津幡とくの幼稚園
【JR西日本 七尾線】
津幡駅 – 中津幡駅 – 本津幡駅 – 能瀬駅
【IRいしかわ鉄道】
津幡駅 – 倶利伽羅駅
【あいの風とやま鉄道】
倶利伽羅駅
【道路】
国道8号、くりからバイパス、津幡北バイパス、国道159号、津幡バイパス、国道471号、石川県道59号高松津幡線、富山県道・石川県道74号小矢部津幡線、石川県道・富山県道75号押水福岡線、石川県道124号本津幡停車場線、石川県道206号津幡宮島峡公園線、石川県道212号中尾津幡線、石川県道213号仮生堅田線、石川県道214号仮生末友線、石川県道215号森本津幡線、石川県道216号南中条津幡停車場線、石川県道217号川尻津幡線、石川県道218号莇谷津幡線、石川県道219号興津刈安線、石川県道221号瓜生能瀬線、石川県道223号種七窪線、石川県道286号刈安安楽寺線
【道の駅】
倶利伽羅 源平の郷
【名所・旧跡・観光スポット】
ひまわり村、アサザビオトープ、津幡ふるさと歴史館れきしる、津幡城跡、冷泉為広塚、倶利伽羅峠、倶利迦羅不動尊、石川県森林公園、倶利伽羅公園、白鳥神社、三輪神社、加賀神社、倶利迦羅不動寺、祐閑寺
【祭事・催事・イベント】
倶利迦羅さん八重桜まつり(4~5月)、能瀬四町獅子舞頭合せ(9月)、津幡四町獅子舞頭合わせ(9月)
【著名な出身人物】
村田喜一(水産学者)、中川了滋(弁護士)、新田義孝(工学者)、重原佐千子(フリーキャスター)、川井梨紗子(レスリング)、川井友香子(レスリング)、浜辺美波(女優)、三井梨花(アイドル)