【都道府県】 長野県
【市町村】 小川村
【面積】 58.11km2
【人口】 2,150人(2022年12月1日)
【人口密度】 37人/km2
【村役場】 長野県上水内郡小川村大字高府8800-8
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概要
1955年(昭和30年)4月1日に、南小川村・北小川村が合併して発足する。
長野県にある村である。
長野市と北安曇郡白馬村のほぼ中間に位置し、その景観は「ふるさと信州風景100選」・「信州サンセットポイント百選」に選ばれている。
「日本で最も美しい村連合」の一つ。
長野県上水内郡小川村は長野県北部(北信)にあり、長野市中心部と大町市・白馬村を結ぶ長野県道31号長野大町線(通称オリンピック道路)のおよそ中間に位置する(小川村役場地点)。
北側にある虫倉山脈と南側の筏(イカダ)山脈がそれぞれ東西に走り、その間を犀川の支流である土尻川が流れる。
その川に向かって地形は傾斜して、数多い支流が深い谷をつくって土尻川に流れ込んでいる。
村北部・標高約1,000mの大洞高原には、60cm反射望遠鏡をもつ小川天文台と「プラネタリウム館」などの施設がある。
村内を走る鉄道路線は無い。
●【山】
蕎麦粒山、高戸谷山、飯縄山
【河川】
土尻川
【中学校】
小川中学校
【小学校】
小川小学校
【道路】
国道406号、長野県道31号長野大町線、長野県道36号信濃信州新線、長野県道401号小川長野線
【道の駅】
おがわ
【名所・旧跡・観光スポット】
大洞高原、小川天文台、プラネタリウム館、星と緑のロマン館、アルペンドーム、大洞池、小川の庄おやき村、高山寺、古山城跡、びっくらんど小川、小川村郷土歴史館(ふるさとらんど小川)、旧長野県知事公舎、旧上水電気発電所資料館、薬師沢石張水路工
【著名な出身人物】
中村孝次郎(官僚)、西沢広義(軍人)、松本忠雄(政治家)、和田肇(学者)、唐花見コウ(漫画家)