【都道府県】 三重県
【市町村】 川越町
【面積】 8.73km2
【人口】 15,510人(2023年9月1日)
【人口密度】 1,777人/km2
【町役場】 三重県三重郡川越町大字豊田一色280番地
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概要
1961年(昭和36年)5月1日に、川越村が町制施行して川越町となる。
三重県三重郡に属している町である。
三重県北部の北勢地域に分類される。
JERAの川越火力発電所、伊勢湾岸自動車道のみえ川越インターチェンジを擁する。
三重県内では隣接する朝日町に次いで面積が小さい自治体である。
川越町の面積の約半分は、江戸時代に桑名藩領だった頃に新田開発によって開発された伊勢湾の干拓地である。
町内の最高標高は5メートル。
鈴鹿山脈を上流とする朝明川と員弁川から流れ出た土砂により形成された起伏のない沖積層地帯で、伊勢湾に面している。
●【河川】
員弁川、朝明川
【高等学校】
川越高等学校
【中学校】
川越中学校
【小学校】
川越北小学校、川越南小学校
【近畿日本鉄道 名古屋線】
川越富洲原駅
【道路】
国道1号、国道23号、北勢バイパス、三重県道143号桑名川越線、三重県道401号桑名四日市線
【名所・旧跡・観光スポット】
川越電力館テラ46、法雲寺、川越緑地公園、善養寺、高松干潟
【祭事・催事・イベント】
石取祭(7月)、足上げ祭(8月)、稲熱、地蔵盆(8月)
【著名な出身人物】
内田忠夫(経済学者)、樋口士郎(サッカー)、小椋久美子(バドミントン)、伊藤直司(サッカー)、石川優太(将棋棋士)