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【地方】:中部地方、北陸地方、甲信越地方
【都道府県】:新潟県
【市町村】:新潟市中央区
【面積】:37.84km2
【総人口】:177,406人(2025年6月1日)

●概要(掲載時)

■ 日本海とともに鼓動する街
新潟市中央区は、新潟県の県都である新潟市の「中枢」とも言えるエリアです。市全体が2007年に政令指定都市となった際、行政の要や経済の核を担うこの地域は「中央区」として新たな顔を持つことになりました。ここには市庁舎や県庁、主要な企業、交通の結節点、商業施設、歴史ある観光名所などが集まり、名実ともに新潟の心臓部といえる存在です。
本稿では、そんな中央区の多面的な魅力を、歴史・地理・文化・観光・都市機能の観点から掘り下げてまいります。

■ 地理と地勢
川と海が織りなす独自の地形
新潟市中央区は、日本海のすぐそばに広がる平野地帯に位置し、信濃川とその支流である栗ノ木川など複数の河川が区内を流れています。特に信濃川の存在は大きく、中央区の都市景観や市民生活に深く関わっており、その流れの周囲には美しい散歩道や水辺の公園が整備されています。
この地域は沖積平野の一部であり、土地の標高が低いため、古くから湿地や干拓地としての利用がされてきました。その名残として、かつての新潟島や潟湖の存在を感じさせる地形もところどころに見ることができます。また、新潟港の一部や佐渡航路の発着点も中央区に含まれ、陸・海の交通機能が集約されたエリアでもあります。

■ 区の成り立ちと行政の軸
中央区は2007年4月、新潟市が政令指定都市へ移行した際に設けられた区の一つです。それ以前から行政・経済・文化の中心であった旧新潟市の大部分がこの区に集約されました。面積は約38平方キロメートル、人口はおよそ18万人(2025年時点)を擁し、昼夜を問わず活発な人の流れが続いています。
区役所は「白山浦」という歴史ある地域に設置されており、白山神社にほど近い場所に位置しています。市全体の計画やイベントの中心として、多くの市民がこの区に関わりを持っています。

■ 歴史の断層
湊町・港町から近代都市へ
中央区の歴史を語る上で欠かせないのは「湊町新潟」としての側面です。江戸時代には北前船の寄港地として栄え、全国からの物資と文化が集まる商業拠点として機能しました。信濃川河口に位置することから、天然の良港としての価値があり、米や酒、織物などの流通の要でした。
明治以降、鉄道と港の整備が進むと、陸海の物流がさらに発達し、新潟は本州日本海側の大動脈として注目を集めます。1908年には新潟駅が開業し、現在の中央区南部にあたる「花園」地区が新しい交通の玄関口となりました。戦後の復興期には、官公庁や百貨店、劇場などが次々と誕生し、近代都市としての機能が強化されていきました。

■ 観光と文化の交差点
見どころ満載の都市空間
中央区には観光名所も多く、歴史と現代が融合した空間が広がっています。代表的なスポットをいくつかご紹介しましょう。
● 白山神社と白山公園
平安時代にその起源をもつとされる白山神社は、地域の守り神として市民に親しまれています。隣接する白山公園は、春には桜の名所としてにぎわい、秋には紅葉が池の水面を彩ります。
● 萬代橋(ばんだいばし)
中央区の象徴ともいえるアーチ型の橋。昭和初期に建造され、現在は国の重要文化財にも指定されています。信濃川の上を美しい曲線で渡るその姿は、新潟市民の誇りでもあります。
● 新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
旧新潟税関庁舎や明治期の赤レンガ建築を再利用した文化施設。新潟港の歴史や近代化の流れを丁寧に解説し、建築美とともに学びを提供してくれます。
● 朱鷺メッセと高層展望台
新潟コンベンションセンター「朱鷺メッセ」は、国際会議や展示会の舞台となるだけでなく、展望室からは日本海や佐渡島、弥彦山までを一望できます。とくに夕暮れ時の眺望は格別です。

■ 経済・交通のハブとしての機能
中央区はビジネスの中心地でもあります。地元企業の本社、銀行の支店、報道機関の本部などが集積し、新潟県内における情報発信の起点となっています。新潟駅周辺では再開発が進み、ショッピングモールやホテル、オフィスビルが次々と生まれ、都市の顔つきも変わりつつあります。
また、交通面でも重要な役割を果たしており、新潟駅はJR上越新幹線をはじめ、信越本線・白新線などが乗り入れ、日々多くの通勤・通学客が行き交います。バス網も整備されており、市内の他区や近隣市町村とのアクセスも良好です。新潟空港や新潟港へのアクセスにも優れており、観光や物流の要所としても機能します。

■ 教育・医療・生活環境のバランスの良さ
中央区は単なる都市機能だけでなく、教育・医療・福祉といった生活インフラも高水準で整っています。大学や専門学校、図書館といった学びの場が点在し、医療機関も市民病院をはじめとする総合病院が複数存在します。
住宅街も地域によっては落ち着いた雰囲気を持ち、子育て世代から高齢者まで幅広い層が安心して暮らせる環境が整っています。区内には公園やスポーツ施設も豊富で、休日のリフレッシュにも事欠きません。

■ イベントと四季の彩り
中央区では季節ごとにさまざまなイベントが開催され、地域に賑わいをもたらしています。春は花まつり、夏は新潟まつり、秋には万代シテイでのマルシェやフードフェス、冬はイルミネーションが街を彩ります。とくに信濃川沿いでの花火大会やライトアップイベントは多くの市民や観光客の記憶に残る名物です。
また、区内にはアートギャラリーやコンサートホールも多く、芸術文化の発信拠点としても機能しています。市民とアーティストが交差する場として、文化的な熱量も非常に高い地域です。

■ 今もなお進化を続ける都市の心臓
新潟市中央区は、古き良き港町としての情緒を残しつつも、未来志向の都市機能を発展させ続けています。その魅力は一言では語り尽くせません。自然と都市、歴史と革新が調和したこの地域は、今後も多くの人を惹きつけ、訪れる者にさまざまな発見と感動を与え続けることでしょう。
これからも、新潟市中央区は「にいがたの鼓動」として、その歩みを止めることなく進み続けます。

●地域(掲載時)

■ 新潟駅周辺エリア
都市機能の起点
中央区の東部に位置するこの地域は、まさに新潟の玄関口。新幹線を含む鉄道網が交差し、観光客やビジネスパーソンの行き交う拠点としてにぎわいを見せています。特に「笹口」「南笹口」「米山」などの町は、高層マンションやオフィスビルが並び、都市的な風景が広がります。駅ビル「CoCoLo新潟」や、再開発された「プラーカ」など、商業施設も豊富で、生活利便性の高さが際立つエリアです。

■ 古町・西堀通周辺
レトロと文化の香る街
かつて新潟最大の繁華街として名を馳せた「古町通(ふるまちどおり)」は、今もその風格を保ちつつ、文化芸術の発信地として根を張っています。「本町通」や「西堀通」も合わせて、個性的なブティックや老舗、カフェが立ち並ぶこの界隈は、時間がゆっくりと流れるような独特の空気を持っています。芸妓文化や料亭の伝統も受け継がれ、新潟の雅な一面を今に伝えています。

■ 白山・一番堀・旭町周辺
歴史と緑が交わる文教地区
新潟の歴史と文化を語るうえで外せないのが「白山」エリア。ここには「白山神社」や「白山公園」があり、市民の憩いの場であると同時に、季節の行事や祭りの舞台にもなります。「旭町通」や「一番堀通町」周辺には新潟大学のキャンパスや附属病院もあり、学生と医療従事者が行き交う知的な空気が漂います。また、りゅーとぴあ(市民芸術文化会館)など文化施設も点在し、創造と静寂が交錯する街並みが魅力です。

■ 関屋浜・関屋・有明周辺
海の風に抱かれた生活空間
中央区の西端、日本海に面する「関屋浜」や「有明町」などの地域は、夏場には海水浴客で賑わうリゾート的な表情を見せます。一方で、近年では住宅地としても発展が進み、落ち着いた海辺の暮らしが実現できる場所として注目されています。「関屋下川原町」や「関屋大川前」など、町名からも水辺との関係が深いことがうかがえ、堤防沿いの風景や夕暮れの日本海が暮らしに彩りを与えています。

■ 鏡淵・女池・鳥屋野周辺
自然と都市のはざまに広がる郊外的空間
「女池(めいけ)」や「鳥屋野(とやの)」といった地域は、中央区の南部に位置し、商業施設と住宅街がバランスよく整備されたエリアです。「鳥屋野潟公園」や新潟県スポーツ公園、新潟スタジアム(ビッグスワン)などがあり、週末には家族連れで賑わいます。また、「女池上山」や「網川原」などは郊外の風情を残しつつ、交通アクセスも良く、暮らしやすい街として支持されています。

■ 紫竹山・出来島・神道寺周辺
新旧混在する機能性の高い街
新潟バイパスの要衝である「紫竹山(しちくやま)」インターチェンジ付近は、自動車利用者にとってのアクセスの良さが光る地域です。この周辺には大型商業施設や飲食店、オフィスビルが集まり、昼夜問わず一定の人の流れがあります。「出来島」「神道寺(じんどうじ)」は住宅地が多く、学校やクリニック、スーパーなども充実しており、働く世代のファミリーにとって理想的な生活拠点となっています。

■ 東大通・万代・弁天周辺
商業と観光の融合スポット
「万代(ばんだい)」エリアは、新潟市を代表する商業ゾーンのひとつです。大型ショッピングモール「万代シティ」や、新潟伊勢丹、バスターミナルなどが集まり、若者を中心に常に活気があふれています。「東大通」や「弁天」も含め、ビジネスホテルや飲食店が密集し、観光客にとっての滞在エリアとしても機能しています。夜になるとネオンが灯り、昼とは異なる賑やかな顔を見せるのも特徴です。

■ 堀之内・学校町・川端町周辺
川と学びの交差点
信濃川に近接する「川端町」「堀之内」エリアは、どこか懐かしさの漂う下町のような表情を見せます。一方で「学校町通」には教育機関や公共施設が立ち並び、日中は学生や保護者の姿が目立ちます。信濃川沿いのやすらぎ堤では、春の桜や秋の紅葉など、四季折々の風景が楽しめ、住民の生活に自然が寄り添っています。都市と水辺が調和した、美しい暮らしの舞台です。

■ 竜が島・日和山・八千代橋周辺
橋のある風景と港の記憶
「八千代橋」や「日和山」は、信濃川と新潟港をつなぐ重要なランドマークです。かつて港町として賑わいを見せたこの周辺には、今も漁港や倉庫群が残り、産業と歴史が共存しています。「竜が島」などの地名は、港湾都市としての新潟のルーツを今に伝えています。近年は観光化も進み、ウォーターフロント開発による遊歩道の整備やクルーズ船の寄港など、かつての「水の都市」が新たな形で蘇りつつあります。

■ 万代島・朱鷺メッセ周辺
未来志向の国際交流拠点
中央区のなかでも、最も未来的な表情を持つのが「万代島(ばんだいじま)」地区。ここにはコンベンション施設「朱鷺メッセ」やホテル日航新潟、展望室などが集まり、国際会議や展示会が定期的に開催されています。港を望むロケーションもあって、非日常的な空間演出が魅力。隣接する佐渡汽船ターミナルからは、佐渡島への玄関口としての機能も担っており、観光・ビジネスの両輪で地域経済を支えています。

■ 下所島・南出来島・長潟周辺
次世代型の静かな生活圏
区の南部に広がる「長潟」や「南出来島」「下所島」は、比較的新しい住宅街として発展してきた地域です。近年ではマンションや戸建ての建築が進み、若いファミリー層が多く移住してきています。交通の便も良く、閑静ながら都市部へのアクセスもしやすいため、ベッドタウンとしての魅力が高まっています。新潟駅までの距離感も程よく、生活拠点として理想的なバランスを保っています。

●代表的な観光スポット(掲載時)

★万代橋
概要:信濃川に架かる歴史的なコンクリートアーチ橋で、昭和期建築を代表する姿。夜間ライトアップも美しく、新潟の顔的ランドマークです。
おすすめ時期:春は桜と共に、夏は祭礼・花火、秋冬のライトアップ時に情緒的。
アクセス:JR新潟駅から徒歩約12分、またはBRT「万代橋」バス停下車すぐ。
料金:通行無料。

★朱鷺メッセ
概要:31階建ての複合施設。会議・展示会のほか、美術館や展望台あり。日本海と佐渡の景色が望めます。
おすすめ時期:四季を問わず市街の大展望が楽しめ、天気の良い日がベスト。
アクセス:JR新潟駅から徒歩20分/BRT「Toki Messe」下車すぐ。
料金:展望台大人500~700円(時期により変動)。

★新潟日報メディアシップ展望室
概要:20階建てビル最上階の展望台から360°のパノラマ。万代橋や日本海まで一望できます。
おすすめ時期:昼夜問わず展望OK。朝焼けや夕焼け、夜景狙いで。
アクセス:JR新潟駅万代口から徒歩約10分、バス停近く。
料金:400~600円程度。

★新潟市歴史博物館 みなとぴあ
概要:旧税関庁舎や歴史建造物を含む、港町の歩みを展示する博物館。体験展示も充実。
おすすめ時期:四季問わず;雨天時や文化体験に特に◎。
アクセス:JR新潟駅から水上シャトル船で「みなとぴあ」下船、またはBRT/バス「柳島町」下車徒歩3分。
料金:展示室300~500円、建物ごとに異なる。

★新潟市水族館 マリンピア日本海
概要:日本海エリアの海洋生物を中心に展示する大型水族館。イルカショーが人気。
おすすめ時期:家族連れなら年間を通して楽しめますが、夏休みや冬の室内レジャーに最適。
アクセス:JR新潟駅からバスで約15分「水族館入口」下車すぐ。
料金:大人1,800円前後/子ども800円前後。

★北方文化博物館(新潟館)
概要:旧豪農宅を復元・保存。美しい庭園と古き良き町家空間が見どころ。
おすすめ時期:春の庭園開花、秋の紅葉シーズンがおすすめ。
アクセス:JR新潟駅からバスで約25分「北方文化博物館前」下車。
料金:大人1,000円前後。

★旧齋藤家別邸
概要:明治大正期に建てられた大商人の町家。文化財指定の落ち着いた空間。
おすすめ時期:静かに見学したいなら平日の午前中がおすすめ。
アクセス:JR新潟駅より徒歩約15分またはバス「本町」下車徒歩3分。
料金:500円前後。

★旧小澤家住宅
概要:江戸~明治期の町屋を伝える古建築。黒い外壁と格子窓が印象的。
おすすめ時期:一年中見られます。古町散策際にぜひ。
アクセス:JR新潟駅から徒歩約15分、またはバス「上大川前通」下車。
料金:無料または小額寄付制。

★天寿園(てんじゅえん)
概要:四季折々の植栽が美しい日本庭園。静かな散策スポット。
おすすめ時期:春は桜、初夏~秋は緑や紅葉。
アクセス:新潟駅からバス「天寿園前」下車徒歩すぐ。
料金:200~300円程度。

★白山公園
概要:都市型公園で、春には桜まつり、屋外ステージもあり市民の憩いの場。
おすすめ時期:桜の咲く4月、紅葉の11月。イベントに合わせても◎。
アクセス:JR新潟駅から地下鉄・バスで10分。「白山公園」停下車。
料金:無料。

★はくさん神社/白龍権現(人情横丁)
概要:本町中央市場の奥に鎮座し、商売繁盛を祈願する地元のパワースポット。灯り祭りの会場にも。
おすすめ時期:毎年夏の「燈籠まつり」開催時が賑わいピーク。
アクセス:JR新潟駅からバス「本町通」下車徒歩2分。
料金:参拝無料、祭り特別行事は一部有料。

★ぽんしゅ館 新潟駅店
概要:地酒の試飲コーナーが名物。地元の酒造り文化を気軽に楽しめるスポット。
おすすめ時期:旅のお土産探しにも最適で年中おすすめ。
アクセス:JR新潟駅直結のCoCoLo新潟内。
料金:試飲は500円程度から。お土産購入は各自。

★新潟駅前商店街(古町・本町)
概要:レトロな町並みと個性ある飲食店・雑貨店が軒を連ねるアーケード商店街。
おすすめ時期:通年楽しめます。夕方以降のライトアップも◎。
アクセス:JR新潟駅から徒歩10分ほど。
料金:入場無料、店舗により飲食代別。

★Next21ビル
概要:複合施設で展望・商業・オフィス機能を併せ持つ高層ビル。最上階展望台から風景を一望。
おすすめ時期:昼夜何れも眺望が美しい。夜景もおすすめ。
アクセス:JR新潟駅から徒歩約8分。
料金:展望台は300~500円程度。

★新潟市民芸術文化会館(Ryutopia)
概要:ホールや展示室を備えた文化施設。コンサート・演劇公演が充実。
おすすめ時期:公演スケジュールに合わせて。春・秋の芸術祭期間がピーク。
アクセス:JR白山駅から徒歩20分/BRT「市役所前」下車5分。
料金:公演によって異なり、無料イベントもあり。

★信濃川ウォーターシャトル
概要:川面を船で巡る市内クルーズ。風景を川目線で楽しめる。
おすすめ時期:春~秋。特に水辺での散策と合わせて。
アクセス:市内各船着場(万代島・みなとぴあなど)より乗船。
料金:片道500~700円、1日乗り放題チケットあり。

★NIIGATAロゴオブジェ/What’s NiiGATAモニュメント
概要:市の観光プロモーションとして市内各所に設置されたフォトジェニックなオブジェ群。
おすすめ時期:年中。季節ごとの背景を狙うと◎。
アクセス:万代エリア、古町など徒歩圏内に点在。
料金:入場無料。

★新潟県立自然科学館
概要:宇宙・地球・生命などをテーマにした展示施設。子どもから大人まで学べる体験型。
おすすめ時期:雨天日の屋内遊びに◎。夏休み期間が人気。
アクセス:新潟駅からバス「県立自然科学館前」下車すぐ。
料金:一般400~600円。

★新潟県スポーツ公園(ビッグスワンなど)
概要:サッカーJリーグのホームスタジアム「ビッグスワン」やテニス場・広場などがある総合公園。
おすすめ時期:試合観戦やスポーツ体験が目的なら春~秋がベスト。
アクセス:JR新潟駅からバスで約25分「ビッグスワン入口」下車。
料金:スタジアム観戦は別料金、公園自体は無料。

★新潟県立民俗資料館(旧齋藤家別邸など複合施設)
概要:地域の民俗・生活文化を展示。旧齋藤家別邸と同時に楽しめる構成。
おすすめ時期:文化行事や展示替え時期(春・秋)に訪れると新鮮。
アクセス:JR新潟駅からバス「本町通」下車徒歩5分。
料金:500円程度。

★笹団子づくり体験(田中屋みなと工房)
概要:地元名物「笹団子」を手作りで学べる体験教室。自分で作れる貴重な機会。
おすすめ時期:通年(土日や祝日、予約推奨)。
アクセス:古町エリアの「みなと工房」、新潟駅から徒歩~バス10分程度。
料金:体験料1,200~2,000円程度。

★蔵元見学(今代司酒造)
概要:江戸期創業の日本酒蔵見学&試飲が可能。酒造りの工程を見学できます。
おすすめ時期:通年ですが、冬季の仕込み時期が特に興味深い。
アクセス:JR新潟駅からバス「酒蔵通り」下車徒歩5分。
料金:見学無料~500円程度。試飲実費。

★自転車で巡る「ぐるりん新潟島一周コース」
概要:中央区を中心に、新潟島全体を自転車で巡るルート。川沿い~海沿いの景観豊かなサイクリングコース。
おすすめ時期:春~秋の日中。風が気持ちよく、絶好のサイクリング日和。
アクセス:新潟駅・万代エリアでレンタサイクル可能。
料金:レンタサイクル1日1,000~2,000円程度。

★新潟せんべい王国
こちらは中央区外ですが、「えると市や電車時間の都合で中央区近郊」としてご紹介。米菓製造のテーマパークで、おせんべい手焼き体験可。
おすすめ時期:家族連れや友人グループの体験旅行に通年。
アクセス:電車+バスの所要約40分。
料金:入場無料、体験500円~。

★本町市場&人情横丁
概要:朝市や地元鮮魚店が集まる本町市場。その裏手にある人情横丁では商店街の風情を堪能できます。
おすすめ時期:朝の魚市場巡りは午前中、横丁は夕方以降が賑わいます。
アクセス:JR新潟駅からバス「本町六」下車すぐ。
料金:入場無料、購入別。

★ジェラテリア Popolo
概要:中央区駅近のおしゃれなジェラート店。地元産素材を使ったフレーバーが人気。
おすすめ時期:夏季にひんやり・旬フレーバーを楽しみたい時に◎。
アクセス:新潟駅万代口から徒歩すぐ。
料金:シングル400円前後 ダブル600円前後。

★ココロCoCoLo
概要:新潟駅直結の商業施設。ファッション・雑貨・飲食店が充実。
おすすめ時期:雨天時のショッピング、旅の合間の休憩に便利。
アクセス:JR新潟駅構内。
料金:入場無料、店舗利用別。

★新潟大学 旭町キャンパス
概要:緑豊かな大学キャンパスを散策。学食や学内カフェなども利用可。
おすすめ時期:春の新入生歓迎、秋の学園祭など学生行事に合わせて。
アクセス:JR新潟駅からバスで約15‑20分「旭町キャンパス」下車。
料金:立ち入り無料、飲食代別。

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●主な交通手段(掲載時)

■ 鉄道で街の軸をつかむ
JR新潟駅から伸びる線路網
● 新幹線・在来線の要所
JR新潟駅は、新幹線(上越新幹線)と在来線(信越本線・白新線・越後線など)のターミナルで、県内外へのアクセスに便利です。
中心部の観光拠点を起点に、電車で水族館方面へ移動するのはもちろん、観光拠点への移動にも役立ちます。
● りゅーと(Ryuto)ICカード
新潟市内のバス全線で使える交通系ICカード「りゅーと」は、チャージすれば改札をスムーズに通過できるうえ、現金のやり取り不要。バス利用の頻度が高い場合に重宝します。

■ バスでゆったり市内を巡る
● 新潟交通(Niigata Kotsu)が運行する路線バス
新潟市の公共交通を支えるNiigata Kotsu社は、中央区内を「C系統」(県庁・信濃町線など)が循環し、市役所・古町・万代などを結びます。
観光客にとっては、「みなと循環線」などループ系統が使いやすく、効率的に名所を巡れます。
● BRT(旧・萬代橋ライン)
2015年開業、2023年にBRT表記が撤回された「Bandai‑bashi Line」(B1)は、新潟駅~万代橋~古町~青山方面を結ぶ幹線級の路線。平日・週末とも10分前後間隔。
景観の良いルートなので、バス内から信濃川や万代橋を眺めながらの移動が可能です。
● リムジンバス・空港連絡バス
新潟空港への直行バスもあり、片道470円、所要25~33分程度。観光の前後に空港を利用するなら重宝する選択肢です。

■ レンタサイクルで小回りよく“ぶらり散策”
● にいがたレンタサイクル(遊休自転車を再活用)
JR新潟駅・万代・古町など21箇所の貸出・返却ステーションを持ち、最初の6時間なら500円、以降は1時間ごとに100円で延長可能。
観光スポットを点でなく線で巡るにはうってつけ。現金会計での利用が基本です。
● にいがた2kmシェアサイクル(電動アシスト付き)
スマホアプリと連動し、24時間・キャッシュレスで借りられる電動アシスト自転車です。30分198円とリーズナブル。
ポート間の返却が自由なため、ルート構築に融通が利きます。
● サイクルツーリズムの拠点整備
中央区では「ぐるっとサイクルツーリズム」推進中で、シェア自転車のポートを駅南へも拡大中。自転車で島一周道を巡る観光が快適になる環境整備が進んでいます。

■ レンタカーで気ままに地域を巡る
● 新潟駅前のレンタカー窓口
駅近くに「Times Car RENTAL」など5店舗が並び、予約すれば観光拠点で乗り捨ても可能。
ただし、街乗りでは駐車場所の確保や運転ストレスもあるため、あくまで郊外やちょっと足を延ばす場合に有効です。
● レンタカーvs.公共交通の比較
郊外観光(例:越後湯沢方面や自然スポット)を含む場合は車が便利。中央区観光中心なら、電車・バス・自転車でも十分まわせます。

■ 徒歩で味わう“街のスナップ移動”
中央区は新潟駅を軸に万代・古町・信濃川エリアが比較的コンパクトにまとまっており、徒歩移動でも多くの観光地を巡ることができます。・駅から万代シティまで徒歩10分
・古町や橋の風景も含めると、数時間ぶらぶら散策するのも魅力的です。

■ タクシー・乗合バスなどの補完移動
● タクシー
自由度が高く、人数がいる場合や時間短縮したいときに適しています。ただし、繁華街混雑時は捕まえにくいです。
● 観光循環バス
古町~万代など市街地を巡る「ループ路線」は時間帯限定で運行され、料金も統一されたものがあり、バス感覚で景色を楽しめます。

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●代表的な名物・名産品・特産品(掲載時)

★笹団子
ヨモギを練り込んだ餅に上品な餡を包み、笹の葉で蒸した伝統の和菓子。保存性が高く、昔からお土産としても名高い逸品。
・必要な費用:1個150~250円ほどで手軽に楽しめます。

★ぽっぽ焼き
黒糖と小麦粉を練って焼いた、蒸気でホカホカのモチモチ菓子。屋台や道の駅で手に入る、昔ながらのスナック。
・必要な費用:5~10本で300~500円前後が相場。

★あっさり醤油ラーメン
煮干しの旨味が効いたクリアなスープに、細縮れ麺が絡む新潟五大ラーメンの一つ。〆にもぴったりの一杯。
・必要な費用:650~900円程度。

★タレカツ丼
薄めのトンカツを甘じょっぱい特製醤油ダレにくぐらせ、ご飯の上へ。中央区発祥の、地元で愛される丼もの。
・必要な費用:700~1,200円前後で提供されます。

★鶏の半身揚げ
中央区「せきとり」等が作る、大きな半身の鶏をカリカリに揚げたボリューム満点グルメ。スパイスと甘みが絶妙。
・必要な費用:一羽分で1,200~1,500円ほど。

★イタリアン
新潟発祥の洋風焼きそば。モチッとした太麺にソースとミートソースをかけたご当地B級グルメ。
・必要な費用:450~600円とリーズナブル。

★へぎそば
つなぎに布海苔を使い、ツルッとシコシコの食感を楽しむ冷たいそば。独特な四角い器と盛り付けも風情あり。
・必要な費用:1人前800~1,400円くらい。

★のっぺ
里芋・人参・竹の子などをじっくり煮込み、とろみを付けた家庭料理。正月や祝いの席に欠かせない、母の味。
・必要な費用:家庭・お店で価格差あり。家庭なら食材費500~800円程度。

★塩引き鮭
塩を振り風でじっくり乾燥させ、旨みを凝縮させた鮭の干物。ご飯にも酒にも合う、濃厚な味わいが特徴。
・必要な費用:1切れ300~600円/1本なら1,500~3,000円程度。

★わっぱ飯(鮭親子)
杉の曲げわっぱに鮭・いくらなどをのせた炊き込みご飯。香り豊かで華やかなご馳走。
・必要な費用:お店で1,200~2,000円程度。

★栃尾の油揚げ
非常に厚みのある油揚げで、外はカリッ、中はふっくら。焼いて薬味を添えていただくシンプルな魅力。
・必要な費用:1枚200~400円が相場。

★にいがた和牛
県内統一ブランドの和牛。柔らかく、脂の旨みが際立つ極上の肉質。ステーキやしゃぶしゃぶにも最適。
・必要な費用:焼肉店で1,000~2,500円/100g程度。

★新潟コシヒカリ/新之助
冷めても甘みと粒感が持続するコシヒカリの高級ブランド。2017年登場の新之助も人気上昇中。
・必要な費用:コシヒカリ5㎏で3,000~4,500円、新之助は少し高め。

★黒埼茶豆
香り高く、しっとり甘い新潟市周辺のブランド枝豆。全国的にも評価の高い逸品。
・必要な費用:100g200~300円、1袋500~800円程度。

★新潟すいか
砂丘地特有の水はけと甘みが特徴。シャリ感と爽やかな味わいに定評あり。
・必要な費用:1玉2,500~4,000円。

★越後姫(いちご)
大粒でジューシー。新潟県が育成した甘い香りの高級ブランドいちご。
・必要な費用:パック1,000~1,800円。

★ル・レクチェ(西洋梨)
とろけるような舌触りと芳醇な甘さ。果物好きには外せない、新潟が誇る洋梨。
・必要な費用:1個500~800円前後。

★新高・新興(日本梨)
シャキッとした食感と清涼感ある味わい。秋から冬にかけて地元で親しまれる品種。
・必要な費用:1個200~400円ほど。

★巨峰/越の雫(ぶどう)
肉厚で甘い巨峰のほか、種なしでさっぱり系の越の雫といった地元品種。夏の定番。
・必要な費用:パック700~1,200円程度。

★ぽんしゅ館(CoCoLo土産)
亀田製菓「クラフトルマンド」や佐渡バター風味のハッピーターン、のどぐろ味揚げもちなど、中央区・駅直結エリア限定のスイーツラインアップ。
・必要な費用:各種200~800円程度。

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●人気のお土産(掲載時)

★笹だんご(各和菓子店)
新潟の定番、よもぎ入り団子を笹で包んだ郷土菓子。もっちりした食感と笹の香りが記憶に残る逸品。
・費用目安:6個入り 約800円~1,200円程度

★ヤスダヨーグルト(飲むタイプ)
搾りたて牛乳を使ったまろやかなドリンクヨーグルト。季節フレーバーもあり、飲むお土産に最適。
・費用目安:1本200~300円前後

★亀田の柿の種(新潟限定味)
ピーナッツ比率と独特の辛みがクセになる老舗おかき。今回は地元限定のタレカツ丼味など。
・費用目安:アソート(4種×4袋)1,080円前後

★サラダホープ(亀田製菓)
軽い塩味の米菓で、さくさく&止まらなくなる食感。小袋でばらまきにも便利。
・費用目安:90g袋 248円程度

★河川蒸気(菜菓亭)
黒糖蒸しパンに小豆クリームを挟んだ、ふんわり甘みのある洋風どら焼き。8個入りで約2,170円。
・費用目安:8個入 2,170円/10個入 2,646円

★ばかうけ揚げもち(ばかうけSTATION)
揚げたての味わいが楽しめる、本格揚げもち。カレー・タレカツ・のどぐろなど多様な味。
・費用目安:小カップ400円/大カップ600円

★Un BOURBON クラフトルマンド
ブルボンの特製ルマンドを二度焼きし、シュガーバター味に進化。上品で香ばしい限定スイーツ。
・費用目安:1箱600円~800円程度

★ハッピーターン佐渡バター風味
佐渡産バターを使った甘じょっぱいハッピーターン。香ばしさと濃厚さが絶妙。
・費用目安:1袋400~500円程度

★久保田 純米大吟醸(朝日酒造)
黒ボトルに詰められた高級酒。華やか香りとスッキリ後味で日本酒好きに特におすすめ。
・費用目安:1本2,500~3,500円前後

★笹団子カヌレ(canelé de CHIANTI)
笹団子の要素をカヌレに込めた新感覚スイーツ。もちもち食感と小豆の甘みの融合。
・費用目安:4個セット1,250円~

★新潟焼きドーナツ(Un Lemieux)
米粉100%で焼き上げたドーナツ。軽くてふんわり、9種のフレーバー展開。
・費用目安:1個302円~

★朱鷺の子(にいがた匠の杜)
卵黄風味の餡をほんのり甘い皮で包んだしっとり和菓子。お茶請けに最適。
・費用目安:6個入り1,200円~

★プラリネ(念吉)
香ばしいアーモンドとチョコレートが効いた一口サイズの洋菓子。万人受けする味わい。
・費用目安:10~12個入り2,000円程度

★河川蒸気のどら焼き小型版
上記河川蒸気の食べ切り小袋版。お試しにもぴったりな一品。
・費用目安:3~4個入り600円~900円程度

★おむすびころり(ル・ポワロン・ビス)
新潟コシヒカリ米粉とごま塩・梅しそ・焼きむすびなど風味を焼き菓子に融合。
・費用目安:5~6種セット 1,000~1,500円

★鮭の焼漬(真空パック・三新軒)
焼き鮭を一夜漬けにした、しっとりご飯のお供。真空包装で日持ちも抜群。
・費用目安:1パック600~900円

★さけ茶漬(新潟加島屋)
鮭フレーク+お茶漬け用だしのセット。手軽に素材の旨味を味わえるご馳走茶漬け。
・費用目安:セット700~1,000円

★越後のあわ雪 ミルクショコラ味
ふわっと軽い米菓にミルクショコラをコーティング。口どけの良いスイーツ系米菓。
・費用目安:100g袋400~600円

★岩塚の黒豆せんべい
黒豆を加えた香ばしいせんべい。ほのかな甘みと豆の食感を楽しめる逸品。
・費用目安:1袋300~500円

★バスセンターのカレー(レトルト)
新潟名物「バスセンターのカレー」を家庭でも。懐かしの味が楽しめるレトルト版。
・費用目安:1箱500~700円

★飴もなか(長命堂飴舗)
飴を薄皮でもなかに包んだ和風スイーツ。上品な甘さとパリッと食感が魅力。
・費用目安:10個入り600~800円

★神社エール(古町糀製造所)
糀(こうじ)を使った甘酸っぱい発酵飲料。健康志向にも嬉しい新潟のクラフトドリンク。
・費用目安:1本400~600円

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●代表的な食文化・ご当地グルメ(掲載時)

■ 海の幸を活かした繊細な味わい「のっぺい汁」
のっぺい汁は新潟の祝い膳に欠かせない、郷土色豊かな汁物です。新潟市中央区でも冠婚葬祭やお正月に登場し、家庭ごとに微妙に異なるレシピが存在します。里芋のねっとり感が汁全体にとろみを与え、いくらや鮭、椎茸など多彩な具材が入ることで深みのある味に仕上がります。市内の和食処でも提供されており、上品な味わいが訪れた人々の記憶に残ります。

■ 旨味がぎゅっと詰まった「新潟タレかつ丼」
一般的な卵とじのカツ丼とは一線を画す、新潟独自のスタイルが「タレかつ丼」です。中央区では学生やサラリーマンの間で昔から親しまれており、薄めに叩いた豚カツを甘辛の醤油ベースのタレにサッとくぐらせ、白飯に乗せて提供されます。シンプルながらも、香ばしさとご飯の相性は抜群。新潟駅周辺の食堂や専門店では行列ができるほどの人気を誇ります。

■ 朝の港町文化から生まれた「みなと市場の海鮮丼」
中央区の北部に位置する「ピアBandai」は、地元漁港から直送される鮮魚が集まる拠点。ここではその日水揚げされた魚を使った海鮮丼が朝から楽しめることでも有名です。新潟の海は四季折々で獲れる魚が異なるため、時期によってラインナップも変化。冬は寒ブリやズワイガニ、夏はアジや岩ガキなどが彩りを添えます。中央区を訪れたなら一度は立ち寄りたいスポットです。

■ 米どころの底力「新潟コシヒカリの塩むすび」
新潟といえばお米。その代表格「コシヒカリ」は、新潟市中央区でも日々の食卓に欠かせない存在です。地元の定食屋やコンビニでは、シンプルな塩むすびが売られており、観光客も思わず手を伸ばす一品。絶妙な炊き加減とふんわり握られたおむすびは、おかずなしでも満足感があるほど。素材の味をストレートに感じられる究極のグルメです。

■ 魚醤文化の継承「かんずり風味のイカ焼き」
かんずりは、新潟の伝統調味料である発酵唐辛子。新潟市中央区では、この調味料を活かしたイカ焼きが酒場などで提供されています。プリッとしたスルメイカにかんずりを絡めて焼き上げることで、辛味と旨味が融合し、食欲を刺激します。地酒と共に味わえば、新潟の夜がより深くなること間違いありません。

■ 新潟風ラーメンの頂点「燕三条系背脂醤油ラーメン」
新潟市中央区は、実はラーメン激戦区でもあります。特に注目されているのが「燕三条系」の背脂たっぷり醤油ラーメン。中央区の一部店舗でも提供されており、極太麺に煮干しベースの醤油スープが染み込み、背脂のコクが加わることで中毒性の高い一杯に。冷えた体を一瞬で温めてくれる、冬の新潟にぴったりの味わいです。

■ 雪国の知恵が生んだ「笹団子」
和菓子の中でも、中央区で根強い人気を誇るのが「笹団子」です。よもぎ入りの団子生地で餡を包み、それを笹の葉で丁寧に巻いて蒸し上げたもの。香り高く、見た目も美しい笹団子は、旅のお土産にも重宝されます。特に中央区では、創業百年以上の老舗和菓子屋が伝統の味を守り続けています。

■ 味噌文化の発信地「新潟味噌漬け」
新潟市中央区では、味噌漬けの文化が根強く残っています。新潟の米から作られた糀味噌に、新鮮な野菜や魚介、時にはチーズまでもが漬け込まれ、奥深い発酵の風味を醸します。市内の土産物店では味噌漬けの試食もできるため、観光の合間にその独特な味を体感することが可能です。

■ 米どころの発酵飲料「どぶろく・甘酒の名所」
中央区では冬場を中心に、米から作られる発酵飲料「どぶろく」や「甘酒」も多く楽しまれています。地域の神社や老舗醸造所では季節のイベントに合わせて提供されることもあり、甘酒は子どもからお年寄りまで人気。特に「雪見甘酒」として、雪景色を眺めながらいただく一杯は、他にない風情を生み出します。

■ 酒の国にふさわしい「地酒のアテ三選」
新潟といえば地酒ですが、中央区ではその地酒に合う「酒の肴(あて)」にも注目が集まります。代表的なものとして「へぎそばの天ぷら添え」「鮭の酒びたし」「いごねり(海藻の寒天寄せ)」などが人気。いずれも淡白な味わいで、日本酒の香りと深く調和します。地酒バーでは、アテとセットで利き酒が楽しめるプランも充実しており、食通にも愛されています。

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●代表的な祭・イベント(掲載時)

★新潟まつり
概要:信濃川沿いや古町通りにおいて、大規模な民謡流し、住吉行列、水上みこし、市民みこし、パレード、そして豪華な花火大会が3日連続で繰り広げられる夏の一大祭典。15,000人の踊り手が「大民謡流し」に参加し、次第に盛り上がる祝祭的な雰囲気に包まれます。
おすすめ時期:毎年8月8日(金)~10日(日)の3日間。
アクセス:JR新潟駅からバス5~10分、「古町」や「万代」下車。車では北陸道「新潟西IC」・磐越道「新潟中央IC」から15分程度。
費用:入場無料(屋台・有料桟敷席・飲食代など別途)。

★新潟まつり花火大会
概要:信濃川河畔にて毎年開催されるフィナーレ役の花火大会。水上みこしをバックに1時間以上続く壮麗な花火が夜空を彩ります。
おすすめ時期:毎年8月10日(日)19:20~20:20頃。
アクセス:JR新潟駅または越後線・白山駅から徒歩15分。車の場合、周辺有料駐車場を利用。
費用:観覧無料(一部有料席あり。飲食や場所取り等は別途)。

★千灯まつり
概要:中央区本町通りなどに約6,000灯の灯篭が並ぶ、夜を幻想的に彩るイベント。昼間には灯篭づくり体験や屋台、屋外スタンプラリーなども開催されます。
おすすめ時期:2025年は7月26日(土)18:45~20:45(ライトアップ時間)。
アクセス:JR新潟駅万代口から観光ループバス「東堀通4番町」下車徒歩5分。車は北陸道・磐越道から15分。
費用:基本無料。灯篭制作体験や屋台・フードトラックの飲食代は別途。

★明和義人祭
概要:江戸時代に地域自治を勝ち取った明和義人を称える祭。古町通や愛宕神社周辺で義人行列、地元芸妓の舞、太鼓演奏、屋台が楽しめます。
おすすめ時期:2025年は8月23日(土)開催。
アクセス:JR越後線・白山駅から徒歩約10分。または新潟駅からループバス18系統「白山公園前」下車すぐ。車利用も可。
費用:見学無料、屋台や体験などに都度支払い。

★アート・ミックス・ジャパン
概要:例年春に開催される伝統芸能フェス。狂言・落語・雅楽など多様な演目が規模大きく展開し、ワークショップや和菓子カフェ、着物レンタルもあります。
おすすめ時期:例年4月中旬
アクセス:会場はりゅーとぴあ(市民芸術文化会館)、白山公園など。駅から徒歩10~20分、ループバス利用可能。
費用:多くは有料(作品・公演別料金)。一部無料ステージや体験あり。子供無料枠も。

★国際アニメーション映画祭
概要:中央区内の美術館やホールで開催される世界中のアニメーション映画を集めた映画祭。短編から長編まで網羅し、上映と審査プログラムが行われます。
おすすめ時期:冬季開催が恒例(例年12~2月)。
アクセス:開催会場によるが、万代や古町からバス・徒歩圏内。りゅーとぴあ、万代島エリアなど。
費用:チケット制(作品1本単位など)。複数本セット券あり。

★藁アートフェスティバル
概要:藁を使ったアート作品をまちなかに展示する秋のアートイベント。市街地を歩きながら巨大藁アートを鑑賞でき、フォトスポットとしても人気。
おすすめ時期:秋~晩秋(例年10~11月)。
アクセス:展示は主に中央区内。古町・万代地区に点在し、徒歩や市バスで回遊可能。
費用:鑑賞無料。関連ワークショップなどは参加費有り。

★藤棚(フジ)鑑賞イベント
概要:白山公園や愛宕神社などでフジの花が見事な棚を作り、花見イベントが開催されます。夜間ライトアップもあり、散策にぴったり。
おすすめ時期:4~5月中旬のフジ開花シーズン。
アクセス:JR越後線白山駅そば白山公園、または新潟駅からループバス。徒歩も可。
費用:入場無料。写真撮影や関連グッズ販売もあり。

★白山神社 七夕風鈴まつり
概要:白山神社境内に風鈴を多数吊るし、願い事を書いた短冊とともに音色が響く七夕まつり。短冊書きやお祓い体験も可。
おすすめ時期:6月末~7月上旬(例年6/28~7/21)。
アクセス:JR白山駅から徒歩約5分、または新潟駅バス利用。車の場合近隣に駐車場。
費用:見学無料。風鈴・短冊等は有料。

★水と土の芸術祭
概要:水・土地・生活をテーマに、中央区を含む市内各所で現代アート作品が展示。歴史的建造物や公園も会場となり、散策しながら芸術を楽しめます。
おすすめ時期:3年ごと開催、直近は2018年、次回未定(2025以降予定)。
アクセス:中央区内の旧校舎・公園・商店街など。ループバス利用可能。
費用:基本無料。協賛展示や体験ワークショップは別途。

★越後上布まつり(仮名)
概要:中央区古町や本町界隈で越後上布(伝統織物)の展示販売、織り実演、織物体験ワークショップなどが行われる催し。※2025年度開催予定。
おすすめ時期:5月下旬~6月初旬。
アクセス:JR新潟駅からバスまたは徒歩20分、ループバス有。
費用:見学無料。体験・購入は別途料金。

★マンガコンベンション Gataket(新潟コミックマーケット)
概要:中央区のToki Messeまたは産業センターで開催される同人誌即売イベント。コスプレ・創作物販・サイン会などもあり、全国から数千人が集います。
おすすめ時期:原則、年6回開催(偶数月)。
アクセス:JR新潟駅から徒歩15~20分、ループバス「Toki Messe」停徒歩数分。
費用:入場無料。同人誌・グッズは有料。

★水開き記念式典(仮名)
概要:歴史的慣習「川開き」を記念し、信濃川や水路でミニ神輿や船の儀礼、式典・音楽演奏・屋台などが行われる春のイベント。
おすすめ時期:5月中旬。
アクセス:川沿い(昭和大橋周辺など)、JR駅から徒歩圏。
費用:観覧無料。飲食等は別途。

★市民文化祭フェスティバル
概要:中央区文化センターや市民会館(りゅーとぴあ)で開催される、合唱・邦楽・舞踊・写真展など市民参加型の文化イベント。
おすすめ時期:10月~11月。
アクセス:りゅーとぴあはJR白山駅徒歩15分、ループバスも有。
費用:多くは無料。公演・ワークショップなどは有料。

★ハクサンフェス(白山陶芸祭)
概要:白山公園や周辺施設で陶芸作家による展示販売や陶器づくり体験ができる工芸フェス。
おすすめ時期:9月中旬。
アクセス:JR白山駅・新潟駅バス+徒歩。車も可。
費用:入場無料。作品購入や焼き物体験は有料。

★万代アートマーケット
概要:バンドリヤ通りなどで地元アーティスト・ハンドメイド作家が作品を出展・販売する野外市場。
おすすめ時期:6~9月の週末、年数回開催。
アクセス:JR新潟駅徒歩5分の万代地区。
費用:入場無料。各ブースで購入・体験課金。

★Bandai夜市(仮名)
概要:中央区万代エリアで開催される夜の屋台市。飲食、音楽ライブ、フリーマーケットなどが夜間に開かれます。
おすすめ時期:7~8月の土曜夜。
アクセス:JR新潟駅徒歩圏内。
費用:入場無料、飲食・物販は有料。

★冬のイルミネーションin万代
概要:年末年始に万代シテイを鮮やかに彩るイルミネーション。噴水広場や通りが光に包まれ、カップル・家族に好評。
おすすめ時期:11月下旬~2月上旬。
アクセス:JR新潟駅直結。徒歩数分。
費用:観覧無料。

★白山公園桜まつり
概要:春、白山公園一帯で咲き誇る桜を愛でながら、茶会や地域団体の野点・屋台が出るイベント。
おすすめ時期:4月下旬~5月上旬。
アクセス:JR白山駅徒歩5分。
費用:見学無料、茶会や飲食は有料。

★バンドリヤ通りストリートライブ
概要:万代バスターミナル前歩行者天国で、アマチュア・プロ音楽家によるライブ演奏が行われる音楽イベント。
おすすめ時期:5~10月、主に週末。
アクセス:JR新潟駅徒歩2分。
費用:観覧無料。

★越乃川開き紀行(歴史体験イベント)
概要:信濃川舟に乗って川開きの歴史を体感する水上ツアー。ガイド解説つきで川とまちのつながりを学べます。
おすすめ時期:5月初旬。
アクセス:川沿い桟橋から乗船。新潟駅からバスまたは徒歩。
費用:乗船料あり(例:大人2,000円程度)。

★中央区クリーンデー(コミュニティ清掃)
概要:市民参加型のまち歩き清掃活動。祭り前の環境整備や交流イベント付き。
おすすめ時期:春・秋 年2回。
アクセス:集合は古町商店街など。各自徒歩で参集。
費用:参加無料。

★歴史ウォーク in 古町
概要:地元ガイドと歩く、古町・白山周辺の史跡や旧邸宅をめぐる街歩きツアー。
おすすめ時期:通年(春・秋が多い)。
アクセス:集合はJR新潟駅、古町バス停など。徒歩ツアー。
費用:参加費2,000~3,000円程度(ガイド・資料代込)。

★りゅーとぴあ公園コンサート
概要:春~夏にかけ、りゅーとぴあ前の屋外スペースで開催されるクラシックや邦楽などのミニコンサート。
おすすめ時期:5~7月。
アクセス:JR白山駅徒歩15分、ループバス「市役所前」など利用。
費用:観覧無料/一部有料席あり。

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●特性(掲載時)

■ 中央区の存在感
新潟市の中央区は、まさに“にいがたの顔”とも呼ぶべき存在です。日本海に向かって広がる港町新潟市のちょうど真ん中に位置し、行政・経済・文化の重心として多くの役割を担っています。信濃川と日本海に挟まれたこのエリアは、川の恵みと海風に育まれながら、街としての成熟を重ねてきました。
特に、万代エリアから古町通りにかけては、江戸時代から続く商業の伝統と、戦後の高度経済成長期に育ったモダンな商圏が混在し、過去と現在が共存する不思議な空気を漂わせています。

■ 商業と文化の交差点
中央区の「強み」
中央区の最大の武器は「多層的な魅力」にあります。単に行政の中心であるというだけでなく、観光・商業・教育・医療など、都市の基盤を支えるすべての要素が凝縮されているのです。
たとえば、万代シテイバスセンターのように「市民の足」として機能しつつ、カレーや古書店といった「日常の風景」にまで愛着を感じさせるスポットも健在。新潟駅周辺の再開発も進み、県内外からのアクセス拠点としての地位はより強固になっています。
加えて、歴史的な観点から見ると、中央区は幕末期の「開港五港」の一つ・新潟港を擁していたという大きな特徴を持ち、異文化交流の場として発展してきた背景があります。これが後の文学・芸術・音楽の土壌にもつながっているのです。

■ 地域性の輪郭
中央区に息づく「まちの性格」
新潟市全体に見られる“穏やかさ”は、中央区にも色濃く反映されています。しかしその穏やかさの裏側には、実直で仕事熱心な市民性がしっかりと根づいています。
特に古町周辺に暮らす世代には、地元への誇りと、伝統文化に対するリスペクトの感覚が息づいており、まさに「地に足のついた生活美学」が感じられます。一方で、万代エリアを中心とした若者層の多い地区には、トレンドを敏感に捉えつつも、どこか控えめで協調性を重んじる気風があります。
つまり中央区は、旧来の“粋”と新時代の“柔軟性”が絶妙に調和した地域であるといえるでしょう。

■ 独自の語り口
中央区で耳にする「新潟ことば」
新潟弁のなかでも、中央区で使われる方言は比較的標準語に近い発音が多く、県外出身者でも聞き取りやすいとされます。しかし、それでもやはり「にいがたらしさ」を感じさせる語尾や言い回しが随所に残っています。
代表的なのは、語尾の「~らろ(~でしょ)」「~だっけさ(~だったよね)」など。また、語気を和らげるために「~がん」や「~すけ」をつけるのも特徴です。
例:
「いっぺこと人が来たねぇ」(たくさん人が来たね)
「それ、だめらろ?」(それ、だめでしょ?)
「明日、雪ふるっけさ、気をつけなせや」(明日は雪が降るから、気をつけてね)
このような言い回しには、中央区に住む人々の柔らかい物腰や、どこか慎ましい心のありようが表れているようです。

■ 近隣区との“ちょうどいい距離感”
中央区の地理的特徴として、東西南北すべての区と接しているという点が挙げられます。まるで新潟市全体のハブ機能を果たすかのように、それぞれの隣接エリアと絶妙な関係性を保っているのが面白いところです。
東区とは工業・物流拠点としての連携が強く、港湾や鉄道ネットワークを通じた経済のつながりが深い。
西区は、大学や医療機関との結びつきが濃厚であり、知的資本の移動が活発。
南区との接点は少ないものの、農産物などの「都市と農村のやり取り」が地味に息づいています。
北区とは信濃川を挟んで自然環境・河川整備などにおける共同関係が見られます。
これらの関係性が、中央区を「孤高の都市中枢」ではなく、「調和の取れた都市の接点」として位置づける要因となっています。

■ 中央区の未来を映す人々の営み
このまちに暮らす人々の生活ぶりは、都市としての今後を予感させるものがあります。とりわけ再開発が進む新潟駅南口から万代エリア一帯では、県内屈指のショッピング・エンターテインメントの集積地として進化を遂げる一方で、白山神社や旧齋藤家別邸といった歴史的資源がしっかりと保存されている点に注目したいところです。
一見すると時代の最先端を走っているように見えて、実は過去とのつながりを丁寧に紡いでいる。これこそが、中央区という地域の懐の深さを物語っているのではないでしょうか。

■ 中央区が持つ「芯のある柔らかさ」
新潟市中央区は、一見すると「便利な都会」に見えるかもしれません。しかしその内実は、伝統へのまなざしや、人と人との穏やかな絆を重んじる「人情都市」としての側面が色濃く残っています。
行政の中枢として、また観光・文化・商業の発信地として、中央区は今もこれからも新潟全体の「心臓」であり続けるでしょう。そしてそこに息づく“らしさ”こそが、訪れる人を惹きつけ、暮らす人を誇り高くさせる原動力なのです。

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●過去に人気だった店(掲載時)

■ 古町の象徴だった喫茶文化の聖地「珈琲館くすの木」
昭和の終わりから平成の初期にかけて、古町通の一角に鎮座していた「珈琲館くすの木」は、シックな木製の看板が目印の名喫茶だった。煉瓦づくりの外観、クラシカルなランプ照明、そして丁寧にネルドリップで淹れられるブレンドコーヒーは、多くの常連客を惹きつけた。店内ではジャズが静かに流れ、読書を楽しむ学生、商談中の会社員、常連のご婦人などが自然に溶け込んでいた。
惜しまれつつも平成後期に閉店。店主の高齢による引退が理由とされるが、地元民の間では「古町の記憶の一部」として今も語り継がれている。

■ 万代シテイの黄金期を彩った「ダイエー新潟店」
1970年代後半、万代エリアに登場した大型複合施設「ダイエー新潟店」は、当時としては斬新な都市型ショッピングモールだった。地下から屋上まで広がる売り場には、食品・衣料・家電と何でもそろい、週末になるとファミリー層が大挙して訪れた。
1990年代後半からはショッピングスタイルの多様化に押されて客足が減少し、2005年をもって閉店。跡地には複合ビルが建設され、当時の面影は消えたが、「ダイエーの屋上遊園地」を懐かしむ声はいまも多い。

■ 学生たちの胃袋を支えた伝説の定食屋「大盛屋」
新潟大学医歯学部キャンパス近く、東堀通にひっそりと佇んでいた「大盛屋」は、ボリューム満点の定食と手頃な価格で学生たちに愛された名店だった。カツカレー、スタミナ定食、特盛焼肉丼……どれもが圧倒的なボリュームで、食べ盛りの若者たちを満腹にしてきた。
店舗の老朽化とともに平成中期に閉店。だが、卒業生の間では「大盛屋伝説」として語られ、再開を願う声も根強い。

■ 地元のエンタメの殿堂「新潟松竹映画劇場」
かつて新潟市民の映画鑑賞といえば「松竹映画劇場」が定番だった。中央区西堀通にあったこの劇場は、邦画・洋画問わず話題作を連日上映し、昭和から平成初期まで活気に満ちていた。館内には重厚なカーペットと赤いシートが設えられ、映画ファンの心をくすぐる空間だった。
ビデオレンタルやシネコン時代の波に押され、2000年代前半に閉館。それでも「松竹で観た初デート映画」を忘れられないという世代も多い。

■ 地元民の台所「人情横丁」
新潟駅から徒歩圏内の古町通沿いに連なる「人情横丁」は、昔ながらの個人商店が軒を連ねる味わい深い市場だった。八百屋、鮮魚店、衣料品店、乾物屋などが入り乱れる迷路のような通りは、まさに“昭和レトロ”の雰囲気そのもの。口うるさいが面倒見の良い店主たちが、人情あふれるやりとりを続けていた。
近年は再開発の影響もあり姿を変えつつあるが、「人情」という名に恥じない温かさがいまも残る。

■ 万代橋たもとの「新潟グランドホテル」
今も健在ではあるが、過去の栄光を振り返らずにはいられないのが「新潟グランドホテル」。昭和期の新潟を代表する社交場として、多くの結婚式、パーティー、国際会議が催された格式高いホテルである。万代橋を望む絶好の立地と、庭園を備えた優雅な雰囲気は、特別な一日を演出するのにふさわしかった。
地元では「一度は泊まってみたいホテル」として、今なおあこがれの存在である。

■ 本町市場のグルメ拠点「いこい食堂」
中央区本町通にあった「いこい食堂」は、地元市場の朝を支えた食のオアシスだった。朝5時には暖簾がかかり、市場の職人たちが湯気立つ味噌汁や焼き魚定食を頬張っていた。価格も手ごろで、何より「家庭の味」に飢えたサラリーマンや高齢客にも親しまれた。
2020年代に入り惜しくも閉店。建物は姿を変えても「いこいの味」は通う人の舌と記憶に残り続ける。

■ ファッションの最前線だった「ビルボードプレイス」
1990年代後半、万代エリアに誕生した「ビルボードプレイス」は、当時の若者文化の発信基地だった。東京や大阪のセレクトショップが軒を連ね、ミレニアル世代のファッションアイコンがここから生まれた。ライブイベントや映画館も併設され、文化的複合施設として一時代を築いた。
現在も営業中だが、最盛期の熱気を覚える人も多く、「あの頃のBPは輝いていた」と懐古される。

■ 県民の足元を支えた「新潟大和百貨店」
百貨店文化が花開いた昭和の中頃、中央区の中心街にあった「新潟大和」は、衣食住すべてを揃えるワンストップの象徴だった。特に年末年始やお中元・お歳暮シーズンには、ギフトコーナーが活気に満ち溢れていた。
経営母体の都合もあり、平成後半に惜しまれながら閉店。現在は建物も新たな施設へと姿を変えたが、「屋上の遊園地」や「お子様ランチ」の記憶は今も語り草。

■ 新潟市民文化の核だった「新潟市民会館」
演劇、コンサート、講演会……多彩な芸術と文化の発信地として中央区一番堀通に立つ「新潟市民会館」は、1967年に完成して以来、新潟の文化活動を支えてきた。クラシック音楽の演奏会から、地元高校の演劇発表まで、その舞台に立った人の数は数知れず。
今でも多くのイベントが催されているが、建て替えや老朽化の声もあり、今後の姿が注目されている。

■ 駅南グルメの元祖「お好み焼 まつや」
新潟駅南口の裏手にあった「まつや」は、関西風お好み焼きを新潟に根付かせたパイオニア。香ばしく焼き上げられた生地に、たっぷりの青のりとマヨネーズ、そして“焼きそばin”という斬新なトッピングが名物だった。
地元高校生からビジネスマン、果ては関西出身者まで幅広い層に愛されていたが、惜しくも2010年代初頭に閉店。今もなお「まつやの味が忘れられない」と語る声は多い。

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●過去の出来事(掲載時)

■ 静けさを破った激震
1964年・新潟地震の記憶
1964年6月16日、新潟市を突如襲った激しい地震。中央区の歴史を語るうえで、この災害を避けて通ることはできません。M7.5という強烈な揺れは、多くの人々の生活を根本から揺るがしました。萬代橋の橋桁が浮き上がり、信濃川の堤防が決壊、そして液状化現象によって住宅街は地面ごと傾き、建物は斜めに沈んでいきました。
中央区の信濃川沿いには、今も当時の被害を記録した写真や資料が保存されており、「防災」の大切さが後世に語り継がれています。この震災をきっかけに都市のインフラ整備が本格化し、新潟市の防災意識が全国に先駆けて高まりました。

■ 駅と街の変貌
新潟駅周辺再開発の半世紀
1958年に現在の新潟駅舎が竣工し、以後の半世紀にわたり駅前は大きな変化を遂げてきました。旧国鉄時代から続く交通の要所として、中央区の玄関口である新潟駅は、新幹線開通(1982年)や連続立体交差事業を経て、多くの人の往来を支える象徴的存在へと成長。
近年は再開発により駅ビルが刷新され、南口・万代口それぞれに大型商業施設が立ち並び、「移動の拠点」から「滞在を楽しむ空間」へとその性質が変化しています。2020年代には在来線の高架化や新しい駅ビル「CoCoLo新潟」が完成し、地域の経済・観光をさらに押し上げています。

■ 街の心臓部に走った火の粉
1976年・万代火災
今ではショッピングエリアとして知られる万代シティ界隈ですが、1976年には大規模な火災がこのエリアを襲いました。特に旧「万代百貨店」跡地周辺は大きな延焼被害を受け、数十棟が焼失。新潟市中央区の都市計画にも多大な影響を与える事件となりました。
その後の再開発では、防火対策を強化した商業ビルが次々と建設され、現在の「ラブラ万代」や「BP2」などのショッピング施設につながっています。この火災を機に、「安全と賑わいの共存」を目指した街づくりが意識されるようになったのです。

■ “政令市”への飛躍
2007年・新潟市の新しい出発
2007年、新潟市は全国で14番目となる「政令指定都市」に昇格しました。この制度変更により、中央区は名実ともに“市の顔”となり、行政・経済・文化の中枢機能を一層強めることとなりました。
中央区役所が設置され、行政サービスの分権化と効率化が推進。美術館や図書館の拡充、市民会館のリニューアルなど、文化施設も次々に充実していきました。政令市昇格は中央区の都市機能を飛躍的に向上させ、「住む・働く・楽しむ」全てを兼ね備える都市型エリアへと発展を促しました。

■ 海外との架け橋
新潟港・朱鷺メッセの国際的展開
2003年に開業した朱鷺メッセ(トキメッセ)は、中央区のウォーターフロントに位置する国際展示場・会議場・ホテルを併設した大型施設。新潟港と連携し、国内外のビジネス・観光・学会を呼び込む拠点として注目されました。
なかでも国際会議の誘致やアーティストによる展覧会、学術フォーラムの開催など、中央区の文化的発信力を高める存在に。朱鷺メッセの開業は、中央区が「日本海側の国際玄関口」として再評価される契機となったのです。

■ 商業と若者文化の交差点
万代シティの進化
1973年に完成した「万代シティ」は、日本初のバスターミナルと商業施設を一体化させた画期的な都市構想のモデルでした。以来、地元の人々にとって“街に出る”ことは「万代に行く」ことを意味し、若者文化や音楽シーンもここから育っていきました。
1990年代には「万代バスセンターのカレー」がソウルフードとして話題になり、全国放送のテレビ番組でも取り上げられるように。2010年代に入ってからもリノベーションが続けられ、県内外からの観光客が足を運ぶ魅力あるスポットへと再び活気を取り戻しました。

■ 国体が残したまちの誇り
2009年・トキめき新潟国体
2009年に開催された「トキめき新潟国体」は、中央区にも多くの競技会場が設けられ、全国から選手や観客が訪れる一大イベントとなりました。陸上競技や体操競技は白山公園エリアの新潟市陸上競技場や体育館を中心に行われ、中央区の公共施設が整備・改修される契機にもなりました。
この大会を通じて、新潟市民のホスピタリティと一体感が全国に伝わり、中央区の魅力発信にも大きく寄与しました。多くの市民ボランティアが活躍したことも記憶に新しく、市民参加型の地域づくりの土壌がここで形成されたと言えるでしょう。

■ 芸術文化の種まき
新潟市美術館の歩み
1985年に開館した新潟市美術館は、中央区の文化的象徴ともいえる存在。近代・現代美術の名作や、新潟出身の作家の作品などを展示するこの施設は、アートを通して市民と都市のつながりを深めてきました。
とくに1990年代以降の「地域とアート」シリーズでは、地元の作家や学生による参加型展示も行われ、教育と創造が融合した場として注目を集めました。2020年代には常設展のリニューアルや地域連携プログラムが充実し、中央区が文化都市としての側面を強く発揮するきっかけとなっています。

■ 新潟まつりの進化
伝統と創造のコラボレーション
1955年に始まった「新潟まつり」は、現在の中央区を中心に開催され、踊りパレード、花火大会、住吉行列などが繰り広げられる市を代表する夏の風物詩です。
近年は海外観光客の増加や若者世代の参加も目立ち、グローバルな視点を取り入れたプログラムも展開。市民参加型のワークショップやSNS連動企画なども増え、伝統の継承と現代的な感性が融合する独自のフェスティバルへと進化しています。

■ 街のアイコン誕生
NEXT21と中央区のランドマーク
1994年に竣工したNEXT21(ネクストにじゅういち)は、新潟市のランドマーク的存在として中央区のシンボルの一つとなりました。地上21階建ての高層ビルは、オフィス・商業施設・レストランなどが集約された複合ビルで、当時の地方都市では異例の規模とデザインで話題を呼びました。
屋上の展望フロアから見下ろす中央区の市街地と信濃川の眺めは、今も多くの人の心をつかんで離しません。都市の成長とともにこの建物もまた、象徴的存在として語り継がれていくことでしょう。

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