旅行関連の独自の人気ランキングです!
インターネット情報、SNS情報などを参考に独自の順位です。
効果的な旅行の参考にどうぞ♪
- ■ 1位 東京ジョイポリス
- ■ 2位 サンリオピューロランド
- ■ 3位 キッザニア東京
- ■ 4位 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
- ■ 5位 レゴランド®・ディスカバリー・センター東京
- ■ 6位 NAMJATOWN(ナンジャタウン)
- ■ 7位 RED° TOKYO TOWER
- ■ 8位 SMALL WORLDS Miniature Museum
- ■ 9位 東京ミステリーサーカス
- ■ 10位 カンドゥー幕張
- ■ 11位 キッザニア甲子園
- ■ 12位 レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪
- ■ 13位 おやつタウン
- ■ 14位 スパリゾートハワイアンズ
- ■ 15位 VS PARK 横浜ワールドポーターズ店
- ■ 16位 VS PARK ららぽーとEXPOCITY店
- ■ 17位 横浜アンパンマンこどもミュージアム
- ■ 18位 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール
- ■ 19位 仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
- ■ 20位 キッザニア福岡
- ■ 21位 ATCあそびマーレ
- ■ 22位 トンデミ平和島
- ■ 23位 ASOBono!(アソボ~ノ!)
- ■ 24位 リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
- ■ 25位 リトルプラネット ららぽーと和泉
- ■ 26位 ファンタジーキッズリゾート サンピアザ新さっぽろ店
- ■ 27位 福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
- ■ 28位 BOSS E・ZO FUKUOKA
- ■ 29位 東京あそびマーレ
- ■ 30位 DMMかりゆし水族館
- ■ まとめ
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■ 1位 東京ジョイポリス
住所・アクセス・施設の基本情報
東京都港区台場1丁目6番1号、デックス東京ビーチ内に位置する「東京ジョイポリス」は、日本を代表する大型屋内アミューズメント施設の一つであり、本ランキングでは総合力を評価して第1位とした。ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩数分、りんかい線「東京テレポート駅」からも徒歩圏内という立地で、東京駅、新宿、渋谷、品川など都心部から比較的移動しやすい。館内は複数フロアにまたがり、ライド型アトラクション、映像演出、デジタルゲーム、ホラー、身体を動かす体験など、性格の異なるコンテンツが集まっている。入場だけの券と、対象アトラクションをまとめて楽しめるパスポートがあり、遊び方に応じて料金を選択できるのも旅行者には便利である。
人気の理由・屋内とは思えないテーマパーク感
東京ジョイポリス最大の魅力は、「建物の中で遊んでいる」という感覚を途中で忘れてしまうほど演出が作り込まれていることにある。一般的な屋内遊戯施設ではゲーム機や小規模な乗り物が中心になりやすいが、ここでは座席そのものが大きく動いたり、映像と音響が連動したり、来場者自身の操作によって展開が変化したりする体験が多い。暗い屋内空間を積極的に利用しているため、照明、映像、音、振動といった要素の効果が強く、昼間でも夜のテーマパークを歩いているような非日常感を味わえる。また、絶叫系だけでなく、対戦型、ホラー、コミカルな体験などジャンルが広いため、絶叫マシンが苦手な同行者がいても比較的遊び方を調整しやすい。
旅行先としての魅力
東京ジョイポリスが観光客に特に向いている理由は、お台場という観光エリアの中にあることである。施設を一日楽しむだけでなく、デックス東京ビーチ、アクアシティお台場、ダイバーシティ東京 プラザ、お台場海浜公園など周囲の観光地を組み合わせることができる。昼間はアトラクションを楽しみ、夕方には海辺を散歩し、夜はレインボーブリッジや東京湾の夜景を見るという流れを作れば、屋内型施設を中心にしながら東京らしい景色まで楽しめる。買い物や食事の選択肢も非常に多く、家族旅行、友人旅行、カップル旅行のどれにも対応しやすい。
旅行に必要な費用の目安
パスポートを利用する大人であれば、施設利用料として6,000円前後を中心に考え、東京都内の交通費800~1,500円程度、昼食・夕食や軽食に2,000~3,500円程度、飲み物や軽い買い物などを含め、1人あたり9,000~12,000円ほど用意しておくと安心である。限定グッズや写真サービスを利用する場合はさらに2,000~5,000円程度上乗せすることも考えられる。一方、アトラクションを数種類だけ体験し、お台場観光全体を楽しむのであれば、入場料金と個別利用を組み合わせて出費を抑える方法もある。
おすすめの観光時期・上手な楽しみ方
特におすすめなのは梅雨、真夏、真冬である。6~7月の雨、7~9月の猛暑、12~2月の寒さなど、屋外型テーマパークでは旅行の快適さに大きく影響する条件でも、東京ジョイポリスなら館内を中心に一日遊ぶことができる。混雑を避けるなら平日の開館直後から入場し、人気アトラクションを先に体験するのがおすすめ。休日や学校の長期休暇では待ち時間が長くなることがあるため、「絶対に体験したいもの」を2~3種類決めてから回ると満足度が高い。雨天時の代替施設という枠を超え、東京旅行そのものの目的地として選べる屋内型テーマパークである。
[ryokou-rank-1]■ 2位 サンリオピューロランド
住所・アクセス・施設の特徴
東京都多摩市落合1丁目31番地にある「サンリオピューロランド」は、ハローキティをはじめ、シナモロール、クロミ、マイメロディ、ポムポムプリンなど、世代を超えて人気を集めるサンリオキャラクターの世界を楽しめる屋内型テーマパークである。京王線・小田急線の多摩センター駅から徒歩圏内で、東京都心部から日帰りで訪れることが可能。館内型なので天候の影響を受けにくく、雨の日でもパレードやショー、アトラクション、グリーティング、飲食、買い物まで一つの建物の中で満喫できる。
人気の理由・キャラクターの世界に入れる特別感
サンリオピューロランドの大きな魅力は、単にキャラクターの展示を見るのではなく、「その世界に自分自身が入ったように感じられる」点にある。館内の装飾、照明、音楽、レストランのメニュー、グッズ、ショーなどが同じ世界観で統一されているため、入口を通過した直後から現実の街とは異なる空間へ切り替わる。キャラクターと直接触れ合えるグリーティングは特に人気が高く、誕生日、記念日、推し活旅行などとの相性が良い。また、写真映えする場所が非常に多く、衣装や小物をキャラクターカラーに合わせて訪れる人も多い。
子どもだけでなく大人にも人気
ピューロランドは子ども向けテーマパークと思われることもあるが、近年は大人だけで訪れるファンも珍しくない。幼少期からサンリオキャラクターに親しんできた世代が大人になり、限定イベントやグッズ、キャラクターとの撮影を目的として訪れるケースが増えている。激しい絶叫ライドを中心にした施設ではないため、乗り物が苦手な人でも楽しみやすく、祖父母を含む三世代旅行にも合わせやすい。ショーをじっくり観たい人、写真を撮りたい人、グッズを集めたい人など、それぞれ異なる目的を持ちながら同じ施設で過ごせる点が強みである。
旅行費用の目安
チケットは来場日によって価格が変動する仕組みが採用されているため、大人1人で4,000~7,000円前後を基本として考えたい。食事やスイーツに1,500~3,000円、交通費1,000円前後、カチューシャやぬいぐるみ、限定グッズなどを購入するならさらに3,000~10,000円程度を見込むとよい。グッズをほとんど買わなければ7,000~10,000円程度でも一日楽しめるが、「推し活」を目的に訪れる場合は15,000円以上になることも珍しくない。
おすすめの時期・旅行のコツ
屋内施設なので一年を通して快適だが、特に梅雨と真夏には価値が高い。屋外テーマパークで長時間歩くことが難しい雨天や猛暑でも、館内中心で過ごすことができる。季節ごとの装飾や限定ショーも魅力なので、ハロウィン、クリスマス、キャラクターの記念イベントなどに合わせて訪れる方法もおすすめ。混雑を避けるなら平日が狙い目で、ショーの時間を最初に確認し、その間にアトラクションやグリーティングを組み込むと効率よく回れる。キャラクターの世界観を旅行の中心に据えたい人にとって、全国でも特別な存在である。
[ryokou-rank-2]■ 3位 キッザニア東京
住所・アクセス・基本的な楽しみ方
東京都江東区豊洲2丁目4番9号、アーバンドック ららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」は、子どもが現実社会に近い職業を体験できる人気の屋内型施設である。東京メトロ有楽町線とゆりかもめの豊洲駅から徒歩圏内にあり、東京駅や銀座方面からもアクセスしやすい。館内には一つの小さな街のような空間が広がり、子ども自身が仕事を選択して制服に着替え、説明を受け、実際に作業を行う。体験終了後には専用通貨を受け取り、それを使ったり貯めたりできるという仕組みが用意されている。
人気の理由・遊びの中に本格的な社会体験がある
最大の人気の理由は、一般的なテーマパークとはまったく異なる「自分が社会の一員として動く感覚」を子どもが楽しめる点である。見るだけ、乗るだけではなく、仕事の流れを理解しながら体験するため、本人の主体性が求められる。親が決めた順番で回るよりも、子ども自身が「次はこれをやってみたい」と考える場面が多く、旅行の中で成長を感じられることも保護者から高く評価される理由である。制服姿で真剣に作業する子どもの様子は写真にも残しやすく、家族の思い出としても印象深い。
繰り返し訪れても楽しめる
一度の入場ですべての職業を体験することは難しいため、再訪する楽しみが残る。最初は飲食関係の仕事を中心に体験し、次回は乗り物、サービス、メディア、ものづくりなど別のジャンルへ挑戦するといった楽しみ方ができる。年齢が上がるにつれて興味の対象が変化するため、幼いころと小学校高学年では同じ施設でも異なる印象になる点も魅力である。単なるアトラクションではなく、子どもの成長によって楽しみ方そのものが変わる珍しい旅行施設である。
旅行費用の目安
通常期で大人1人・子ども1人なら入場料合計7,000~9,000円前後を中心に考え、豊洲までの交通費、食事、飲み物などを含めれば10,000~13,000円程度が目安となる。大人2人・子ども2人で訪れる場合は15,000~25,000円程度を想定すると安心。館内で多くの追加課金を繰り返す一般的な遊技施設とは違い、最初の入場料金で複数体験を楽しめるので、費用の上限を把握しやすい。
おすすめの時期・効率よく楽しむ方法
学校の長期休暇を外した平日が特におすすめ。人気職業は早く枠が埋まる場合があるため、入場前に子どもと相談して第一希望、第二希望、第三希望を決めておくとよい。予定を詰め込みすぎるより、「絶対にやりたい仕事を数種類体験できれば成功」と考える方が親子とも疲れにくい。梅雨や猛暑、真冬にも快適で、旅行と教育体験を組み合わせたい家族にとって非常に満足度の高い施設である。
[ryokou-rank-3]■ 4位 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
住所・アクセス・施設概要
東京都港区麻布台の麻布台ヒルズ内にある「チームラボボーダレス」は、デジタル技術を駆使して空間全体を作品へ変えてしまう、世界的にも注目度の高い体験型ミュージアムである。東京メトロ神谷町駅や六本木一丁目駅からアクセスしやすく、東京タワー、六本木、虎ノ門など周囲の観光地と組み合わせることができる。一般的な美術館のように作品が額縁や展示ケースの中で固定されているのではなく、映像が壁、床、天井へ広がり、別の部屋へ移動することさえある。
人気の理由・鑑賞者が作品の一部になる
この施設では「作品を見る側」と「作品そのもの」の境界が曖昧になる。花の映像の前に立つと動きが変化したり、来場者が通過することで光や映像に変化が生じたりするため、自分自身の行動が体験に影響している感覚がある。決められた一本道に沿って進むのではなく、気になる方向へ自由に歩き、新しい作品を探していく構成も独特である。迷路を探索するような面白さがあり、訪問する順番によって印象が大きく変わる。
SNSで人気を集める理由
色鮮やかな花、光、水、宇宙を思わせる映像、鏡を利用した無限に続くような空間など、写真や動画として残したくなる場面が非常に多い。ただし、単なる「写真映え施設」に終わらず、実際にその場に立ったときの光量、音響、空間の広がりが体験の中心となっているため、スマートフォンの画面だけでは完全には伝わらない。そのためSNSで見た人が「自分でも体験したい」と感じやすく、国内旅行者だけでなく海外旅行者にも人気が広がっている。
旅行費用の目安
入場料金を4,000~6,000円程度として考え、東京都内交通費1,000円前後、麻布台ヒルズや周辺での食事2,000~3,500円程度を加えると、1人7,000~10,000円前後が目安。グッズ購入を含めても、大型テーマパークのようにアトラクションごとの追加費用が増え続けるタイプではないため、旅行予算を管理しやすい。
おすすめ時期・服装・楽しみ方
梅雨や真夏の東京観光に特におすすめ。照明が暗いエリアや足元まで映像が広がる場所があるため、動きやすい服装と歩きやすい靴が適している。写真をじっくり撮りたいなら混雑する休日より平日がよい。東京タワーや麻布台ヒルズでの食事と組み合わせれば、半日から一日をこの周辺だけで過ごすこともできる。「乗り物に乗る」タイプのアミューズメントではないが、非日常感という意味では全国でもトップクラスの屋内施設である。
[ryokou-rank-4]■ 5位 レゴランド®・ディスカバリー・センター東京
住所・アクセス
東京都港区台場1丁目6番1号、デックス東京ビーチ内にある屋内型レゴテーマ施設。東京ジョイポリスと同じ建物内にあるため、お台場海浜公園駅や東京テレポート駅から徒歩でアクセスできる。レゴブロックをテーマにした展示だけでなく、乗り物型アトラクション、4D映像、制作体験、プレイゾーンなどが組み合わされており、主に子どもを連れた家族旅行で高い人気を誇る。
人気の理由・創造する楽しさを中心にした屋内テーマパーク
レゴランド・ディスカバリー・センター東京の面白さは、「完成されたものを見る」だけではなく、「自分でも作って試して遊べる」ことにある。レゴ作品の巨大展示を見たあとで、自分の手で車や建物を作り、それを走らせたり、仲間と比べたりできるため、子どもが受け身になりにくい。正解のない遊びが中心なので、想像力次第で滞在時間が大きく伸びる。細かい作業が好きな子どもと、身体を動かす遊びが好きな子どもの両方に対応できることも魅力である。
旅行に必要な費用
チケットは2,000円台後半から3,000円台を中心に考え、親子2人なら5,000~7,000円前後。昼食や飲み物、交通費、お土産を加えれば8,000~12,000円程度を見込むと安心である。レゴショップには魅力的な商品が多く、セット商品を購入すると予算が大きく増える可能性があるため、子どもと事前に買い物予算を決めておく方法も有効。
周辺観光と組み合わせやすい
お台場には海辺、公園、ショッピングモール、デジタル系施設などが集中しているため、午前中をレゴランド・ディスカバリー・センター、午後はお台場周辺散策という組み立てができる。雨天時なら同じ建物や周辺の屋内施設をつないで一日過ごすことも可能。東京旅行で小学生以下の子どもが楽しめる場所を一つ確実に入れておきたい場合、非常に使いやすい施設である。
おすすめの時期
特に梅雨、夏、冬がおすすめ。夏休みや土日祝日は混雑しやすいため、可能であれば平日を選びたい。幼児から小学校低学年程度までの満足度が特に高く、レゴ好きなら年齢が上がっても楽しめる。親子で一緒に作品を作ることで、旅行中の会話が自然に増える点も魅力である。
[ryokou-rank-5]■ 6位 NAMJATOWN(ナンジャタウン)
住所・アクセス
東京都豊島区東池袋3丁目1番3号、サンシャインシティ内に位置する「NAMJATOWN」は、池袋を代表する屋内型テーマパークの一つである。池袋駅から徒歩で向かうことができ、東京メトロ東池袋駅からもアクセスしやすい。館内には昭和の街並みを思わせる空間、不思議な路地、ゲーム、ホラー、参加型アトラクション、フードエリアなどが配置され、一般的なショッピングモールの中とは思えない独特の雰囲気が広がっている。
人気の理由・アニメやゲームとのコラボが豊富
ナンジャタウンを特徴づけているのが、アニメ、ゲーム、漫画などとの期間限定企画である。人気作品をテーマにしたミニゲーム、限定フード、オリジナルグッズ、キャラクター装飾などが展開されることが多く、「ナンジャタウンへ遊びに行く」という目的と「好きな作品のイベントへ行く」という目的を同時に満たせる。池袋自体がアニメショップ、キャラクターショップ、イベント会場の多い街なので、推し活旅行のルートに非常に組み込みやすい。
施設そのものの魅力
コラボを抜きにしても、館内の世界観には独自の魅力がある。どこか懐かしく、少し怪しく、不思議な街を歩いているような演出があり、明るい大型テーマパークとは異なる楽しさを感じられる。ホラー系コンテンツも屋内の暗さを生かして作られており、夏だけでなく一年を通して楽しめる。食事目的で訪れる人も多く、遊びの合間に餃子やデザートなどを味わえる点も長時間滞在しやすい理由となっている。
旅行費用の目安
アトラクションを多く楽しむならパスポート4,000円台を中心として考え、食事1,500~2,500円、交通費、コラボグッズなどを含め1人6,500~10,000円程度。好きな作品の限定商品を複数購入する場合は10,000~15,000円以上になる可能性もある。短時間滞在なら入園のみと個別料金を組み合わせ、費用を抑えることができる。
おすすめの時期・回り方
季節そのものより、好きな作品とのコラボ開催期間を確認して訪れるのがおすすめ。通常の観光目的なら平日の昼間が比較的回りやすい。サンシャインシティには水族館、展望施設、ショッピング、飲食店などが集まっているため、ナンジャタウンを中心に一日過ごすことも可能。池袋のサブカルチャー旅行をより濃いものにしたい人に適している。
[ryokou-rank-6]■ 7位 RED° TOKYO TOWER
住所・アクセス
東京都港区芝公園4丁目2番8号、東京タワー内にある「RED° TOKYO TOWER」は、ゲーム、eスポーツ、シミュレーター、デジタル技術、身体を動かすアクティビティなどを組み合わせた新世代型アミューズメント施設である。赤羽橋駅、神谷町駅、御成門駅など複数の地下鉄駅が利用でき、東京観光の代表的な名所である東京タワーを訪れるついでに楽しめる。
人気の理由・ゲームセンターともスポーツ施設とも違う
最大の特徴は、ゲームを「座って遊ぶもの」に限定していないことである。映像に合わせて身体を動かしたり、シミュレーターを操作したり、対戦形式で勝敗を競ったりするため、遊んでいるうちに自然と体を使う。テレビゲームが好きな人だけでなく、友達と競争して盛り上がりたい人にも向いている。また、普段ゲームをほとんどしない人でもルールを理解しやすいコンテンツがあり、グループ全員で参加しやすい。
若者・友人旅行との相性
中高生、大学生、20~30代の友人旅行やデートで特に利用しやすい。大型テーマパークほど丸一日を確保する必要がなく、東京タワー、増上寺、芝公園、麻布台方面などと組み合わせやすい。夜まで遊べる日であれば、夕方から入場してゲームを楽しみ、終了後にライトアップされた東京タワーを見るという流れも印象的。
旅行費用の目安
パスポートを4,500~5,500円程度として、交通費1,000円前後、食事2,000~3,000円程度を加えると1人7,500~10,000円前後が目安。東京タワー展望台も利用し、周辺レストランで夕食を取る場合は12,000~15,000円程度を考えておくと余裕がある。
おすすめの時期
梅雨と真夏に特におすすめ。東京タワー周辺は歩いて楽しみたい観光地でもあるため、暑さや雨が厳しい時間帯をRED°で過ごし、天候が落ち着いてから外へ出る方法もよい。休日は若者グループで混雑することがあるため、複数のコンテンツを効率よく遊びたいなら平日がおすすめである。
[ryokou-rank-7]■ 8位 SMALL WORLDS Miniature Museum
住所・アクセス
東京都江東区有明1丁目3番33号にある「SMALL WORLDS Miniature Museum」は、大規模なミニチュア世界を楽しめる屋内施設である。ゆりかもめ有明テニスの森駅から徒歩圏内で、お台場や有明エリアの観光と組み合わせやすい。館内では都市、空港、宇宙などをテーマにした精密なミニチュアが広がり、巨大アトラクションとは正反対の「小さな世界をじっくり観察する面白さ」がある。
人気の理由・見る角度によって発見が変わる
ミニチュア作品は、ただ一度眺めただけではすべてを把握できないほど細かく作り込まれている。建物の窓、人々の表情、道路、乗り物、光の変化など、一つの場面の中に小さな物語が散りばめられているため、見る角度や高さを変えると別の発見がある。子どもは動く乗り物や巨大な模型に夢中になり、大人は造形の細かさや世界観を楽しむことができる。
写真好きにも向いている
カメラを低い位置に構えると、ミニチュアとは思えない本物の街並みのような写真を撮ることができる。照明によって昼夜が表現される展示もあり、時間の変化を待って同じ場所を撮影する楽しみもある。大型テーマパークのように騒がしい場所が苦手な人でも比較的ゆったり楽しめるため、大人の一人旅や夫婦旅行にも向いている。
旅行費用の目安
大人の入場料を3,000円台として、交通費、食事を含め5,000~7,000円程度が標準的な予算。自分自身をミニチュアフィギュアにする追加体験などを利用する場合はさらに費用が必要になる。半日観光として利用しやすく、残りの時間を有明・お台場観光へ使える。
おすすめの時期
雨の日、猛暑日、寒い冬の日に特におすすめ。模型が好きな人なら2~3時間以上過ごすことも珍しくなく、混雑の少ない平日なら細部までじっくり見られる。刺激の強いアトラクションより「発見する楽しさ」を求める人に適した屋内観光施設である。
[ryokou-rank-8]■ 9位 東京ミステリーサーカス
住所・アクセス
東京都新宿区歌舞伎町1丁目27番5号に位置する「東京ミステリーサーカス」は、リアル脱出ゲームや謎解き体験を専門的に楽しめる大型施設である。JR新宿駅、西武新宿駅などから徒歩でアクセスしやすく、東京旅行中の数時間を使って立ち寄ることができる。アトラクションはライド型ではなく、参加者自身が頭を使い、情報を集め、暗号や仕掛けを解きながら物語の先へ進んでいく。
人気の理由・旅行中に仲間と本気で協力できる
謎解きの面白さは、答えを知っている人が一人で進めるのではなく、それぞれが得意分野を生かして協力するところにある。文字の違和感に気づく人、図形に強い人、物を探すのが得意な人など、グループによって役割が自然に生まれる。最後の数分で答えへたどり着いたときの高揚感は強く、失敗した場合でさえ「あそこにもっと早く気づけばよかった」という会話が帰り道まで続く。
アニメ・ゲームファンにも人気
有名作品とのコラボ企画が行われることも多く、物語の世界観へ入り込みながら謎を解ける点も魅力。原作を知っている人には小さな演出や設定が楽しめ、作品を知らない同行者でも謎解きゲームとして参加できる場合が多い。推し作品を旅行の目的にしたい人にも利用しやすい。
旅行費用の目安
1つのゲーム参加費を3,000~5,000円程度として、交通費や食事を含めれば5,000~8,000円前後。複数のゲームへ連続参加する場合は10,000円を超えることもあるが、「1本だけ遊ぶ」「半日遊ぶ」「丸一日挑戦する」と予算に合わせて調整しやすい。
おすすめ時期・初心者へのアドバイス
完全屋内なので一年中楽しめる。初参加の場合は、難易度が高すぎるものより初心者向けの企画を選ぶとよい。大人数で相談することに慣れていない場合も、役割分担を意識すると楽しみやすい。雨の日の新宿観光や、買い物だけでは物足りない日に特におすすめの知的アミューズメント施設である。
[ryokou-rank-9]■ 10位 カンドゥー幕張
住所・アクセス
千葉県千葉市美浜区豊砂のイオンモール幕張新都心内にある「カンドゥー幕張」は、子ども向けの職業体験を中心とした屋内テーマパークである。幕張豊砂駅からアクセスしやすく、東京方面からの日帰り旅行にも利用できる。館内ではさまざまな仕事を体験でき、衣装を着て専門的な道具を使いながら、子ども自身が仕事の一部を経験する。
人気の理由・学びを意識しすぎず楽しめる
職業体験というと教育施設のような堅い印象を持つかもしれないが、カンドゥーは「遊びとして楽しいこと」を大切にしている。子どもは制服を着るだけでも気分が高まり、自分が普段利用している店やサービスの裏側を体験することで仕事への興味を持ちやすい。親が説明するだけでは理解しにくい仕事の役割を、実際に身体を動かすことで覚えられる。
家族旅行で使いやすい理由
大型ショッピングモールの中にあるため、食事や買い物、休憩を一つのエリアで完結しやすい。家族の中で年齢差がある場合、子どもの体験を中心にしながら保護者が交代で買い物へ行くなど柔軟な過ごし方もできる。天候が悪くても施設へ到着してしまえば長時間屋内で過ごせる点も大きな利点である。
旅行費用の目安
大人1人・子ども1人ならチケット合計5,000~7,000円前後を中心として、食事、飲み物、交通費を合わせ8,000~11,000円程度。家族4人では15,000円以上になることもあるが、複数の体験を一度の入場で楽しめるため、一日型レジャーとして予算を把握しやすい。
おすすめの時期
長期休暇以外の平日が特におすすめ。夏休みや土日祝日は人気の体験に利用者が集中しやすいため、子どもがやりたい仕事を事前に話し合っておくとよい。梅雨、夏、冬など屋外観光が大変な季節にも強く、家族旅行の予定を崩しにくい施設である。
[ryokou-rank-10]■ 11位 キッザニア甲子園
住所・アクセス
兵庫県西宮市甲子園八番町、ららぽーと甲子園内にある「キッザニア甲子園」は、関西を代表する職業体験型テーマ施設である。阪神甲子園駅から徒歩圏内で、大阪中心部からも神戸方面からもアクセスしやすい。館内には現実の街を小さくしたような世界が広がり、子どもがさまざまな職業に挑戦できる。
人気の理由
仕事を体験して専用通貨を得るという基本的な仕組みはキッザニア東京と同様だが、関西旅行の中へ組み込みやすいことが大きな魅力。大阪のテーマパークや神戸観光とは異なり、子ども自身が主体となる旅行時間を作れる。仕事の内容が多岐にわたり、一度ですべて体験することは難しいため、何度訪れても新しい挑戦を残せる。
子どもの成長を感じられる施設
初回は緊張してスタッフの説明を聞いていた子どもが、数時間後には自分から次の仕事を探すようになることもある。保護者にとっては、普段家庭では見られない真剣な表情や積極性を観察できることが大きな魅力である。旅行後に「将来こんな仕事をしてみたい」と話すきっかけになることもあり、思い出だけでなく興味や学びを持ち帰れる。
旅行費用の目安
親子2人で7,000~9,000円程度の入場料を中心に、交通費や食事を含め9,000~12,000円程度。家族4人では15,000~25,000円程度を想定すると安心。大阪・神戸に宿泊している場合は宿泊地を変更せず日帰りできるため、関西周遊旅行にも組み込みやすい。
おすすめの時期
平日や学校の長期休暇を外した時期がおすすめ。阪神甲子園球場周辺と組み合わせれば、スポーツ観戦をする家族にも面白い旅行ルートを作れる。雨や暑さを気にしなくてよいことから、梅雨と夏休みに特に人気が集まりやすい。
[ryokou-rank-11]■ 12位 レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪
住所・アクセス
大阪府大阪市港区海岸通1丁目1番10号、天保山マーケットプレース内にある屋内型レゴテーマ施設。Osaka Metro大阪港駅から徒歩圏内で、天保山周辺の観光地とセットで楽しめる。東京施設と同様に、レゴ作品の展示、4D映像、乗り物、制作体験、プレイエリアなどがそろっている。
人気の理由
大阪の街並みなどをレゴで表現したミニチュアは、大人が見ても細かな発見が多い。一方、子どもは完成作品を見るだけではなく、自分で作った乗り物を走らせたり、思いついた形を自由に組み立てたりできる。決められた正解がないため、同じエリアでも子どもごとに遊び方が異なり、集中して長時間遊ぶことができる。
天保山観光との相性
周辺には水族館や大観覧車、飲食施設などが集まっているため、天気や子どもの体調に合わせて予定を柔軟に変更しやすい。午前中にレゴランド・ディスカバリー・センターで遊び、午後に周辺観光を楽しむ方法もよく、雨の日には屋内施設を中心につないで過ごせる。
旅行費用の目安
親子2人でチケット5,000~7,000円前後。昼食、地下鉄、お土産を含め8,000~12,000円ほどを考えておくとよい。ショップで大型セットを購入する場合は大きく予算が増えるため、旅行前にお土産代を別枠で設定しておくと安心。
おすすめの時期
大阪の蒸し暑い夏や梅雨に非常に向いている。真冬も屋内で快適に遊べるため一年を通して利用しやすい。幼児から小学生を連れた大阪旅行では、大人中心の観光ばかりにならないよう子ども向けの時間を確保する場所として使いやすい。
[ryokou-rank-12]■ 13位 おやつタウン
住所・アクセス
三重県津市森町にある「おやつタウン」は、ベビースターラーメンなどで知られる「おやつ」の世界をテーマにした屋内型施設である。伊勢自動車道久居ICから近く、公共交通より自動車旅行との相性が良い。無料駐車場を利用できるため、伊勢・鳥羽・松阪方面への旅行途中に立ち寄ることもできる。
人気の理由・食品テーマとアスレチックの意外な組み合わせ
お菓子をテーマにした施設というと、工場見学や展示中心を想像しがちだが、おやつタウンでは大型の遊具、身体を動かす設備、制作体験、キャラクター、食事などが組み合わされている。巨大なお菓子をイメージした空間の中を動き回るだけでも子どもにとっては特別な体験であり、写真映えする場所も多い。
自分で作る体験の魅力
普段スーパーやコンビニで購入しているお菓子を、見る・食べるだけではなく「自分で作ってみる」体験へ変えられる点が印象的。完成したものをその場で楽しみ、旅行の記念として写真へ残せるため、子どもの満足感が高い。食育というほど堅く考えなくても、食品が作られる工程へ興味を持つきっかけになる。
旅行費用の目安
入園料を1人1,500~2,500円程度と考え、食事、体験プログラム、お土産を含め1人4,000~7,000円程度。家族3~4人なら12,000~20,000円程度を見込めば幅広く楽しめる。自動車旅行であれば公共交通の乗り換えを減らせる点も便利。
おすすめの時期
夏と梅雨に特におすすめ。三重県旅行では伊勢神宮や海沿いの観光地など屋外を歩く機会が多いため、一日の中に屋内型のおやつタウンを挟むと子どもの負担を減らせる。家族旅行で「食べる・作る・身体を動かす」を一度に楽しみたい人に向いている。
[ryokou-rank-13]■ 14位 スパリゾートハワイアンズ
住所・アクセス
福島県いわき市常磐藤原町にある「スパリゾートハワイアンズ」は、巨大な屋内プール、温泉、ショー、宿泊施設などを備える全天候型リゾートである。単なる日帰り屋内施設とは異なり、旅行先そのものとして1泊2日以上楽しむことができる規模が特徴。首都圏から自動車、高速バス、鉄道などでアクセスできる。
人気の理由・寒い季節でも南国気分
最大の魅力は、外の季節と切り離されたような南国的空間である。冬に福島県を訪れても、館内では温水プールで遊び、水着で過ごすことができる。この外気とのギャップが旅行の非日常感を強くする。大型プール、ウォータースライダー、温泉など複数の目的を一つにまとめられるため、子どもは水遊び、大人は温泉、家族全員でショーを楽しむといった過ごし方ができる。
ショー・温泉を含めた総合的な旅行体験
プールだけであれば全国各地に施設があるが、ハワイアンズはステージショーや宿泊を含めて一つのリゾート体験として成立している。昼間は水遊びを満喫し、夕方は温泉で体を休め、夜は食事とショーを楽しむという流れを一つの敷地で完結できるため、移動の多い家族旅行が苦手な人にも向く。
旅行費用の目安
日帰りなら入場料3,000円台を中心に、食事、水着関連用品、交通費などを含め1人6,000~10,000円程度。宿泊旅行ではホテルや時期によって差が大きいものの、1人15,000~30,000円程度以上を想定しておくとよい。宿泊と施設利用が組み合わされたプランを選ぶと予算管理がしやすい。
おすすめの時期
特に冬がおすすめ。屋外では厚着が必要な時期に館内で南国気分を味わえるため、旅行の印象が強く残る。梅雨にも利用しやすい一方、台風や大雪など交通に影響する悪天候時は移動の安全確認が必要。日帰りアミューズメントというより、家族で一泊して遊び尽くしたい大型屋内リゾートとして評価した。
[ryokou-rank-14]■ 15位 VS PARK 横浜ワールドポーターズ店
住所・アクセス
神奈川県横浜市中区新港2丁目2番1号、横浜ワールドポーターズ内にある「VS PARK」は、デジタル技術とスポーツを組み合わせた屋内バラエティ型アクティビティ施設である。みなとみらい駅や馬車道駅から徒歩圏内で、赤レンガ倉庫、コスモワールド、汽車道など横浜を代表する観光エリアの中心に位置している。
人気の理由・テレビ番組のような体験
ここでは一般的なスポーツ競技とは少し違い、走る、投げる、跳ぶ、避ける、反応するなどの動きを使ったゲームに挑戦する。テレビのバラエティ番組で出演者が挑戦していそうな内容が多く、見ているだけでも面白い。運動能力だけで勝敗が決まらないゲームもあるため、スポーツが苦手な人でも参加しやすい。
友人・カップル旅行に向いている理由
一人で記録を伸ばすより、友人や家族と対戦したときに本当の面白さが生まれる。予想外の失敗や大げさな動きが笑いにつながり、写真や動画にも残しやすい。会話のきっかけが自然に生まれるため、学生旅行やグループ旅行では非常に盛り上がりやすい施設である。
旅行費用の目安
120分利用を3,000円前後から考え、交通費、飲み物、食事を含めれば1人5,000~8,000円程度。横浜の他施設も回る場合は、VS PARKを2時間程度のメインアクティビティとして利用し、その前後に赤レンガ倉庫や中華街を回ると一日を充実させやすい。
おすすめの時期
梅雨、猛暑、冬の寒い日が特におすすめ。身体をかなり動かすため、動きやすい服装とスニーカーが基本。外が雨でも「観光ができなかった」という感覚になりにくく、横浜旅行の満足度を維持しやすい屋内スポットである。
[ryokou-rank-15]■ 16位 VS PARK ららぽーとEXPOCITY店
住所・アクセス
大阪府吹田市千里万博公園、ららぽーとEXPOCITY内にある大型屋内アクティビティ施設。大阪モノレール万博記念公園駅からアクセスしやすく、万博記念公園、太陽の塔、EXPOCITY内の各施設と組み合わせることができる。内容はスポーツとバラエティゲームを融合したものが中心で、学生や家族、友人同士に人気がある。
人気の理由
単純に走る速さや力だけを比べるのではなく、タイミング、反射神経、運、協力などさまざまな要素を使うゲームが多い。そのため普段スポーツをしない人が意外なゲームで活躍することもあり、グループ全員が参加しやすい。勝敗よりも、挑戦している姿そのものが面白くなるよう作られているのが特徴である。
大型商業施設にある利便性
遊んだあとすぐに食事、買い物、休憩ができることは家族旅行において非常に大きな利点。同行者の中にアクティビティへ参加しない人がいても、同じEXPOCITY内で別の時間を過ごしやすい。天候に応じて万博記念公園と使い分けることもできる。
旅行費用の目安
施設利用3,000~4,000円程度を中心に、モノレールや食事を加えて5,000~8,000円前後。他の有料施設も利用するなら1日10,000円程度を想定すると余裕がある。短時間で集中して遊べるため、大阪旅行で一日すべてをテーマパークへ使いたくない人にも向く。
おすすめ時期
梅雨と真夏が最もおすすめ。晴れた日は午前中に万博記念公園を歩き、暑くなる午後にVS PARKへ移動する流れも良い。雨の日は最初からEXPOCITY中心の行程へ切り替えられるため、旅行計画を崩しにくい。
[ryokou-rank-16]■ 17位 横浜アンパンマンこどもミュージアム
住所・アクセス
神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目に位置する、幼児向け屋内アミューズメント施設。新高島駅から徒歩圏内で、横浜駅からも歩いてアクセスできる。アンパンマンや仲間たちの世界を再現した遊び場、ステージ、ショップ、レストランなどが集まり、特に未就学児を連れた家族から高い人気を集めている。
人気の理由・幼児が主役になれる
一般的な大型テーマパークでは、身長制限などによって幼児が体験できないアトラクションも多い。一方、アンパンマンこどもミュージアムでは最初から小さな子どもが楽しむことを前提としているため、歩いたり触ったり見たりするだけでも楽しめる場所が多い。テレビや絵本で知っているキャラクターが身近に感じられることは、幼児にとって非常に大きな喜びになる。
親にとっての魅力
子どもが喜ぶ姿を写真へ残しやすく、初めての本格的な家族旅行の目的地として選びやすい。横浜駅やみなとみらいから近く、宿泊場所を選びやすい点も便利。館内中心なので暑さや雨による子どもの疲労を抑えられることも重要である。
旅行費用の目安
大人1人・子ども1人のチケットで4,500~5,500円前後を中心として、食事、交通、お土産を含め7,000~11,000円程度。限定キャラクターグッズやパンなどを多く購入するとさらに予算が必要になる。
おすすめの時期
2~5歳程度の子どもとの旅行に特におすすめ。昼寝が必要な年齢では朝早めに入館し、昼過ぎまで遊んでホテルへ戻るような無理のない行程が良い。横浜観光を大人中心にせず、子ども自身が「旅行で一番楽しかった場所」と感じられる時間を作りやすい。
[ryokou-rank-17]■ 18位 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール
住所・アクセス
兵庫県神戸市中央区東川崎町、神戸ハーバーランドエリアに位置する幼児向け施設。JR神戸駅から徒歩で向かうことができ、港の景色、ショッピングモール、飲食店などと組み合わせやすい。アンパンマンの世界をテーマにしたミュージアムと、買い物や食事を楽しめるモールが一体となっている。
人気の理由
子どもがアンパンマンを楽しんでいる間、大人も神戸らしい港町観光を同じエリアで楽しめることが大きな強み。家族旅行では大人と子どもの希望が分かれることがあるが、この施設なら午前中は子ども中心、午後はハーバーランド散策というバランスの良い予定を作りやすい。
キャラクター体験の魅力
館内ではステージや身体を使った遊び、写真撮影など、幼児が直感的に楽しめる要素が多い。好きなキャラクターの装飾を見つけるたびに反応する子どもの姿も家族にとって良い思い出になる。大きな乗り物を何種類も制覇するテーマパークとは異なり、子どものペースでゆっくり過ごせる点が特徴。
旅行費用の目安
親子2人のチケットで4,000~5,000円前後。食事や交通費、グッズを加えて6,500~10,000円程度が目安。神戸駅周辺に宿泊すれば移動費を抑えることもできる。
おすすめの時期
平日の午前がおすすめ。春や秋は館内を楽しんだあと港周辺を散歩し、夏や冬は屋内中心に過ごすとよい。幼児を連れて初めて神戸へ旅行する家族に特に利用しやすい施設である。
[ryokou-rank-18]■ 19位 仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
住所・アクセス
宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁に位置し、JR仙台駅東口から徒歩圏内というアクセスの良さが魅力。新幹線で仙台へ到着したあと、そのまま徒歩で移動することも可能で、レンタカーを利用しない家族旅行でも訪れやすい。
人気の理由
東北地方の中心都市である仙台で、幼児が長時間楽しめる屋内型施設として非常に価値が高い。アンパンマンの世界観、遊び場、ステージ、キャラクターフード、ショップがまとまり、子ども中心の観光時間を作ることができる。大人の仙台観光では寺社、商店街、グルメなどが中心になりやすいが、ここを入れることで幼児にも分かりやすい旅行の楽しみが加わる。
冬の仙台旅行で特に便利
東北旅行では冬の寒さや雪が行程へ影響することがある。屋内施設であれば、外を長時間歩かずに遊べるため、小さな子どもの体温管理や疲労を考えたとき非常に使いやすい。駅から近いので悪天候時でも移動距離を抑えやすい点は大きな魅力である。
旅行費用の目安
親子2人で入館4,000円台を中心に、食事や交通、グッズを加えて6,000~9,000円程度。仙台駅周辺に宿泊している場合、交通費をほとんどかけずに徒歩で訪れることも可能。
おすすめの時期
冬、梅雨、夏の暑い日がおすすめ。仙台旅行の到着日または帰る日の半日観光としても使いやすい。特に2~5歳程度の子どもを連れて新幹線旅行をする家族に向いている。
[ryokou-rank-19]■ 20位 キッザニア福岡
住所・アクセス
福岡県福岡市博多区那珂、ららぽーと福岡内にある九州を代表する職業体験施設。博多駅周辺から公共交通でアクセスでき、福岡県内だけでなく九州各地からの家族旅行にも利用しやすい。東京・甲子園と同じく、子どもが街の中でさまざまな仕事へ挑戦し、専用通貨を受け取る仕組みが特徴である。
人気の理由・九州で本格的な職業体験
福岡観光ではグルメ、ショッピング、太宰府、海沿いなどが人気だが、子どもが主体的に参加する施設という意味でキッザニア福岡は独自の位置を占めている。親に用意された遊びではなく、子ども自身がどの仕事に挑戦するかを考えるため、旅行中に「自分で選択する経験」ができる。
学びと遊びのバランス
学校の社会科見学ほど説明中心ではなく、テーマパークほど娯楽だけでもない。その中間にあることがキッザニアの面白さである。制服や道具が本格的なので子どもも仕事へ入り込みやすく、普段見ている店舗やサービスの裏側を疑似体験できる。
旅行費用の目安
親子2人で入場7,000~9,000円前後、食事と市内交通を含め9,000~12,000円程度。子ども2人以上の家族なら15,000~20,000円以上になる場合もある。ららぽーと福岡内で食事や買い物もできるため、別の場所へ何度も移動する必要がない。
おすすめの時期
福岡の夏は高温多湿になりやすいため7~9月の屋内旅行先として非常に便利。混雑を抑えたいなら通常期の平日がおすすめで、第一希望の仕事を決めてから入場すると効率が良い。
[ryokou-rank-20]■ 21位 ATCあそびマーレ
住所・アクセス
大阪府大阪市住之江区南港北、ATC内にある大型の子ども向け屋内遊園地。ニュートラムの駅からアクセスしやすく、0歳から小学生程度までの子どもを連れた家族に人気がある。巨大なボールプール、ふわふわ遊具、滑り台、乗り物、身体を使う遊びなど多数のコーナーが設けられている。
人気の理由・一日遊んでも比較的安い
大型テーマパークと比べて入場料金が抑えられており、子どもが「もう少し遊びたい」と言っても時間を気にせず滞在しやすい点が最大の魅力。派手なショーやキャラクター演出を中心とするのではなく、子どもが自分で好きな遊具を選び、何度も繰り返して遊ぶことができる。
兄弟姉妹がいる家族にも向く
遊びの種類が多いため、幼児と小学生の兄弟姉妹が一緒に訪れても、それぞれの年齢に合った遊びを見つけやすい。上の子が活発な遊具で遊び、下の子が比較的安全なスペースで遊ぶといった使い分けができる。
旅行費用の目安
親子2人で2,000~3,500円程度の入場費を中心に、食事、交通、一部有料遊具を含め4,000~7,000円程度。大阪旅行で大型テーマパークほど予算をかけず、子どもを思い切り遊ばせたい家庭には非常に使いやすい。
おすすめ時期
梅雨、猛暑、冬がおすすめ。特に未就学児を連れて大阪観光をする場合、屋外を長時間歩き続ける予定にこの施設を挟むことで子どもの負担を減らせる。平日は比較的のびのび遊びやすい。
[ryokou-rank-21]■ 22位 トンデミ平和島
住所・アクセス
東京都大田区平和島にある「トンデミ平和島」は、巨大トランポリン、クライミング、ロープ系アスレチックなどを楽しめる屋内スポーツ施設である。平和島エリアにあり、品川方面や羽田空港方面からも比較的アクセスしやすい。
人気の理由・思い切り身体を動かせる
屋内アミューズメント施設ではデジタルゲーム中心の場所も多いが、トンデミは自分の身体そのものを使う遊びが主役。巨大なトランポリンで跳ねたり、高い壁へ挑戦したり、バランスを取りながら障害物を進んだりすることで、日常では味わえない達成感を得られる。
大人も本気で遊べる
子ども向けだけでなく、中高生、大学生、大人同士でも楽しめるのが特徴。実際に挑戦すると見た目以上に難しい設備も多く、友人同士で競うと非常に盛り上がる。運動不足解消を目的にするというより、「旅行中に思い切り遊んだ結果、自然と運動していた」という感覚に近い。
旅行費用の目安
施設利用と初回登録などを含め4,000円前後から考え、飲み物、食事、交通を加えて5,000~7,500円程度。運動量が多いため、着替えやタオルを用意しておくと快適。
おすすめの時期
雨の日と冬がおすすめ。旅行最終日に羽田空港へ向かう前に利用するプランも考えられるが、激しく遊ぶ場合は移動直前ではなく時間に余裕を持ちたい。体力を使った屋内レジャーを求める人には非常に満足度が高い。
[ryokou-rank-22]■ 23位 ASOBono!(アソボ~ノ!)
住所・アクセス
東京都文京区後楽、東京ドームシティ内にある子ども向け大型屋内遊戯施設。JR水道橋駅、地下鉄後楽園駅、春日駅など複数駅からアクセスでき、東京中心部の観光予定へ組み込みやすい。
人気の理由・未就学児から遊びやすい
巨大なボールプール、ごっこ遊び、電車や車を使った遊び、知育玩具など、性格の異なる遊びが複数用意されている。テーマパークのように列へ並んで乗り物に乗るのではなく、子どもが「今これを遊びたい」という気持ちに合わせて自由に移動できる。
東京観光の休憩スポットとして優秀
小さな子どもを連れて東京旅行をすると、寺社、展望台、ショッピングなど大人向けの予定が続き、子どもが退屈することもある。そんなときにアソボ~ノ!を1~2時間入れるだけで、子どもが自由に身体を動かせる時間を作れる。東京ドームシティ内なので、食事や他のアトラクションへ移動しやすい。
旅行費用の目安
親子2人で短時間利用なら2,000~3,000円台、延長や食事、交通を含め3,500~6,000円程度。一日大型テーマパークへ行くほど時間がない旅行でも利用しやすい。
おすすめの時期
梅雨、夏の猛暑、冬の寒い日に便利。未就学児との旅行では午前中に利用すると子どもが比較的元気に遊べる。大人の観光と子どもの遊びを両立させるための「調整役」として非常に優秀な施設である。
[ryokou-rank-23]■ 24位 リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
住所・アクセス
東京都江東区青海、ダイバーシティ東京 プラザ内に位置するデジタル型の屋内テーマパーク。東京テレポート駅や台場駅から徒歩圏内で、お台場観光中に立ち寄りやすい。
人気の理由・昔ながらの遊びをデジタル技術で進化
砂遊び、ボール遊び、塗り絵、競争など子どもが昔から親しんできた遊びへ、映像、センサー、ARなどを加えていることが特徴。砂を掘ると画面上の地形や色が変化したり、ボールを投げた場所に映像が反応したりするため、子どもは難しい操作説明を覚えなくても直感的に楽しめる。
身体を動かしながらデジタルに触れられる
タブレットやゲーム機のように座ったまま画面を見るのではなく、走る、触る、投げる、描くといった行動が必要になる。デジタル系の遊びに興味を持つ子どもを、身体を使う遊びへ自然に導ける点が保護者から見ても魅力的。
旅行費用の目安
親子2人で1~2時間なら2,000~4,000円程度。食事と交通費を加えて4,000~7,000円程度を考えれば十分楽しめる。ダイバーシティ内の買い物や周辺観光と合わせる場合は別途予算を用意したい。
おすすめの時期
3~10歳程度の子どもとの雨の日旅行におすすめ。夏の午後など、屋外を歩くには暑すぎる時間帯をここで過ごし、夕方から海辺へ移動する使い方も良い。お台場観光へ子ども向けの体験を追加する場所として使いやすい。
[ryokou-rank-24]■ 25位 リトルプラネット ららぽーと和泉
住所・アクセス
大阪府和泉市あゆみ野、ららぽーと和泉内にあるデジタル型ファミリーテーマパーク。大阪中心部からは少し距離があるため、南大阪方面のドライブや周辺観光と組み合わせると利用しやすい。
人気の理由
砂遊び、ボールプール、相撲、レースなど、子どもが理解しやすい遊びへ映像演出が加わっている。自分が動くと画面が反応するため、「見るだけ」のデジタル展示より参加感が強い。幼児でも遊び方を理解しやすく、兄弟姉妹で一緒に遊べる点も魅力。
郊外型施設ならではの使いやすさ
大型ショッピングモール内なので駐車場、飲食、休憩、買い物を一つの場所にまとめられる。観光客だけでなく地元ファミリーにも利用しやすく、旅行中に日用品を買いたい場合にも便利。
旅行費用の目安
親子2人で2,000~4,000円程度、食事や交通を含め3,500~6,500円前後。長時間滞在する場合でも大型テーマパークと比べ予算を抑えやすい。
おすすめの時期
雨の日、猛暑日、冬におすすめ。大阪市中心部の観光とは違い、郊外でゆったり過ごしたいファミリー旅行に向いている。特に小学校低学年以下の子どもが楽しみやすい。
[ryokou-rank-25]■ 26位 ファンタジーキッズリゾート サンピアザ新さっぽろ店
住所・アクセス
北海道札幌市厚別区、サンピアザ内にある大型屋内遊園地。JR新札幌駅、地下鉄新さっぽろ駅から徒歩圏内で、雪の日でも比較的移動しやすい。0~12歳程度までを主な対象として、大型遊具、ふわふわ遊具、ごっこ遊び、乗り物などがそろっている。
人気の理由・北海道の冬に強い
北海道旅行では雪景色そのものが観光の魅力になる一方、小さな子どもと長時間屋外を歩くのは大変である。吹雪や低温の日には予定していた公園や観光地へ行けないこともある。ファンタジーキッズリゾートなら、駅に近い屋内で子どもを自由に遊ばせられるため、冬旅行の予定を立て直しやすい。
子どもの年齢に応じて遊びを変えられる
幼児向けの比較的穏やかなエリアから、身体を大きく動かせる遊具まで種類があり、兄弟姉妹で年齢が違っても利用しやすい。テーマ性の強い観光施設ではなく、「子どもがやりたい遊びを自由に選ぶ場所」なので、一日観光の休憩としても使える。
旅行費用の目安
親子2人で施設利用2,000~3,500円程度。食事、地下鉄、買い物を含め3,500~6,000円程度に収めやすく、札幌の家族向け施設として費用対効果が高い。
おすすめの時期
12~3月が特におすすめ。夏の雨の日にも利用できるが、真価を感じるのは冬。札幌観光中に雪や寒さで子どもが疲れたとき、暖かい場所で思い切り遊べるのは非常に大きなメリットである。
[ryokou-rank-26]■ 27位 福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
住所・アクセス
福岡県福岡市博多区下川端町、博多リバレインモール内にある幼児向け施設。地下鉄中洲川端駅と直結しており、福岡市中心部で非常にアクセスしやすい。博多駅や天神から地下鉄ですぐに移動でき、雨天時でも外を歩く距離を抑えられる。
人気の理由
アンパンマンの世界を楽しめるステージ、遊具、キャラクター装飾、食事、ショップがまとまり、幼児が旅行の中心になれる。福岡旅行では大人がグルメやショッピングを楽しむ時間が多くなりがちだが、ここへ数時間立ち寄ることで子どもにも分かりやすい「旅行の目的」を作ることができる。
中心市街地にある利便性
中洲、川端、博多座など周辺観光と組み合わせやすく、移動時間を無駄にしない。午前中はアンパンマンミュージアム、午後は天神や博多で買い物、夕方は福岡グルメという日程を作りやすい。
旅行費用の目安
親子2人の入場4,000円台を中心に、地下鉄、食事、キャラクター商品などを含め6,000~9,000円程度。買い物を多くする場合はさらに数千円の余裕を持たせたい。
おすすめの時期
梅雨と真夏が特におすすめ。福岡は夏の湿度が高く、小さな子どもとの長時間屋外観光は負担が大きい。地下鉄直結の屋内施設という条件は家族旅行で非常に大きな強みとなる。
[ryokou-rank-27]■ 28位 BOSS E・ZO FUKUOKA
住所・アクセス
福岡県福岡市中央区地行浜、みずほPayPayドーム福岡に隣接する複合エンターテインメント施設。地下鉄唐人町駅から徒歩圏内で、福岡ドーム、百道浜、福岡タワーなど周辺観光地と組み合わせやすい。建物内にはデジタルアート、VR・ゲーム、野球関連展示、キャラクター施設など異なるテーマのコンテンツが集まっている。
人気の理由・一つの建物に複数のテーマ施設
E・ZO FUKUOKAの最大の個性は、一つの大型テーマパークではなく、異なるジャンルのエンターテインメントを縦方向に重ねたような構成にある。デジタルアートが好きな人、ゲームが好きな人、野球ファン、キャラクター好きなど、同行者の興味が違っても同じ建物の中でそれぞれ楽しみを見つけやすい。
福岡観光との相性
福岡ドームで野球やライブが開催される日は、開演前後の時間を使って立ち寄ることができる。イベントがない日でも、福岡タワーやシーサイドももち方面と組み合わせれば、一日をこのエリアで過ごせる。屋内施設中心なので真夏の日中を避ける場所としても優秀。
旅行費用の目安
コンテンツごとに料金が異なるため、1施設のみなら4,000~6,000円程度、複数を組み合わせ食事まで楽しむ場合は7,000~12,000円程度を見込むとよい。すべてを回ろうとするより、自分の興味が強い2種類程度を選んだ方が満足度と予算のバランスが良い。
おすすめの時期
梅雨、猛暑、冬がおすすめ。プロ野球開催日や大型ライブの日は周辺全体が非常に混雑することがあるため、施設だけを目的にするならイベントのない平日が利用しやすい。福岡の新しい都市型レジャーを楽しみたい人に適している。
[ryokou-rank-28]■ 29位 東京あそびマーレ
住所・アクセス
東京都八王子市別所、京王堀之内駅の近くにある大型屋内遊園地。東京都心部からは少し距離があるが、子どもを一日思い切り遊ばせたい家族には人気がある。大型遊具、乗り物、トランポリン、迷路、ボールプールなど多様な遊びに加え、特徴的な「スノータウン」を楽しめる。
人気の理由・一年中雪遊びができる
最大の特徴は、真夏でも屋内で雪に触れられる点である。外気温が30度を超える日に雪遊びをする体験は非常に印象的で、特に雪が少ない地域から来た子どもには大きな驚きとなる。冬に雪遊びをすること自体は珍しくないが、夏休み旅行で雪を楽しめるという季節の逆転がこの施設ならではの魅力。
遊びの種類が多い
雪だけでなく、身体を動かす遊具や乗り物、ごっこ遊びなどがあり、一つの遊びに飽きたら別のエリアへ移動できる。幼児と小学生の兄弟姉妹がいる家族でも、それぞれお気に入りを見つけやすい。
旅行費用の目安
親子2人で入場2,500~4,000円程度を中心に、食事、一部追加遊具、交通費を合わせ3,500~6,500円程度。東京都心の大型テーマパークと比べて費用を抑えやすく、半日から一日遊べる点でコストパフォーマンスが高い。
おすすめの時期
特に夏がおすすめ。屋外が猛暑でも雪遊びができるという体験は、子どもの夏休みの思い出として強く残る。梅雨にも使いやすく、天気の影響を受けず一日遊べる場所を探している家族に適している。
[ryokou-rank-29]■ 30位 DMMかりゆし水族館
住所・アクセス
沖縄県豊見城市豊崎にある「DMMかりゆし水族館」は、水族館を基本としながら、映像、照明、音響、空間演出などを積極的に取り入れた屋内型の体験施設である。那覇空港から比較的近く、沖縄旅行の到着日または帰宅日に組み込みやすい。
人気の理由・一般的な水族館とは違う没入感
生き物を水槽越しに観察するだけではなく、照明や映像によって幻想的な雰囲気を作り、施設全体を一つのエンターテインメント空間として見せている点が特徴。クラゲなど光との相性が良い展示は写真映えし、水中世界の中へ入ったような感覚を楽しめる。
沖縄旅行での価値
沖縄旅行といえば海、ビーチ、離島、景勝地など屋外観光が中心になる。そのため雨が続いた場合、予定変更が難しくなりやすい。DMMかりゆし水族館なら天候に左右されにくく、海に入れない日でも沖縄らしい生き物や水の世界を楽しめる。空港から近いこともあり、フライトまで数時間余った場合の観光先としても便利。
旅行費用の目安
入館料を3,000円前後として、那覇市内からの交通費、食事、買い物を合わせ5,000~8,000円程度。沖縄までの航空券と宿泊代は季節差が非常に大きいため別に考える必要がある。
おすすめの時期
梅雨、真夏の日中、冬の天候が不安定な日におすすめ。台風接近時は施設が屋内でも道路や公共交通が止まる場合があるため、安全を最優先する必要がある。海水浴とはまったく異なる形で沖縄の水辺を感じられる、旅行行程の幅を広げてくれる施設である。
[ryokou-rank-30]■ まとめ
屋内アミューズメント施設は「悪天候時の代替案」から「旅行の目的地」へ
今回紹介した全国30施設を見比べると、日本の屋内アミューズメント施設が非常に多様化していることが分かる。以前なら「雨が降ったので仕方なく室内へ行く」という利用方法も多かったが、現在では屋内であること自体が大きな魅力になっている。東京ジョイポリスのように本格的なライドとデジタル演出を組み合わせた施設、サンリオピューロランドのようにキャラクター世界を一つの建物内へ構築した施設、キッザニアのように社会体験を娯楽化した施設、チームラボボーダレスのようにデジタルアート空間そのものを歩き回る施設など、従来の「遊園地」という一つの言葉だけでは分類できないほど選択肢が広がっている。
目的別に選ぶおすすめ施設
アトラクションをたくさん楽しみたい人なら東京ジョイポリスが有力で、キャラクターの世界観へ浸りたい人にはサンリオピューロランドやアンパンマンこどもミュージアムが向いている。子どもに遊びだけでなく新しい経験をさせたいなら、キッザニア東京・甲子園・福岡、カンドゥー幕張など職業体験型施設が魅力的。写真や動画を残したい大人旅行ならチームラボボーダレス、SMALL WORLDS、DMMかりゆし水族館などがおすすめである。友人同士で声を出して盛り上がりたいならVS PARK、RED° TOKYO TOWER、トンデミ、東京ミステリーサーカスなど、協力や競争のある施設が良い。
幼児旅行では「たくさん回る」より一か所をじっくり
2~5歳程度の小さな子どもを連れた旅行では、大人が考えるほど多くの観光地を一日に回る必要はない。アンパンマンこどもミュージアム、ASOBono!、あそびマーレ、ファンタジーキッズリゾートなど、一か所で長時間自由に遊べる施設を中心にし、その前後に食事や散歩を加える程度でも十分に充実した旅行になる。子どもの昼寝や疲労を考えずに予定を詰め込みすぎると、親子とも負担が大きくなるため、「午前はメイン施設、午後は余裕を持つ」という日程の方が結果的に満足度は高くなりやすい。
旅行費用を抑えるためのポイント
屋内施設を利用するときは、入場料金の数字だけで比較するのではなく、「何時間遊べるか」「アトラクションの追加料金が必要か」「飲食の持ち込みや再入場ができるか」「交通費はいくらかかるか」を含めて考えることが重要である。例えば1日パスポートが5,000円でも6時間遊べれば1時間あたりの費用は比較的低くなる。一方、旅行中に2時間しか確保できないなら、時間制施設や入場+個別課金型の方が総額を抑えられる場合もある。また、変動価格制を採用する施設では休日より平日の方が安いケースがあるため、旅行日を自由に決められる人は料金カレンダーを比較してから予約するとよい。
梅雨・猛暑・真冬こそ屋内施設の価値が高くなる
一年の中で屋内アミューズメントのメリットを最も感じやすいのは、6~7月の梅雨、7~9月の猛暑、12~2月の寒い時期である。屋外テーマパークでは雨具、日傘、暑さ対策、防寒着などが必要になり、同行者の体力によって満足度が大きく変化する。一方、屋内なら空調の効いた環境で比較的安定して一日を過ごせる。特に幼児、高齢者を含む三世代旅行では、気温や天候の影響を減らせること自体が重要な旅行価値になる。
雨が降ってから探すのではなく最初から予定に入れる
屋内施設を「雨天時の第二候補」としてだけ考えると、悪天候当日に多くの旅行者が同じ判断をして混雑する可能性がある。そのため、最初から一日のメインスポットとして屋内施設を予約し、晴れていれば周囲の屋外観光を追加するという考え方がおすすめ。例えば東京ジョイポリスならお台場海浜公園、チームラボボーダレスなら東京タワー周辺、VS PARK横浜ならみなとみらい、E・ZO FUKUOKAなら百道浜といったように、屋内と屋外を同じ地域で組み合わせれば天候に応じて滞在時間を調整できる。
自分にとっての1位を見つけることが最も重要
今回のランキングでは総合的な人気や旅行価値を基準として順位を付けたが、最終的に満足度を決めるのは旅行者自身の年齢、趣味、同行者、目的である。小さな子どもにとっては大型デジタルアート施設よりアンパンマンの方が圧倒的に楽しいかもしれず、ゲーム好きの大学生なら幼児向け大型遊具よりRED° TOKYO TOWERや東京ジョイポリスの方が魅力的である。写真を撮ることが旅行目的ならチームラボ、身体を動かしたいならVS PARKやトンデミ、知力を使いたいなら東京ミステリーサーカス、家族の学びを重視するならキッザニアというように、「何をしている時間が一番楽しいのか」を基準に選ぶことが大切である。屋内アミューズメント施設は、いまや雨の日に仕方なく向かう場所ではなく、それを目的として新幹線や飛行機に乗って旅行する価値を持つ観光スポットへと進化している。全国を旅行する際には、有名な寺社、絶景、温泉、グルメだけでなく、それぞれの地域にある個性的な屋内施設も旅程へ加えることで、天候に強く、世代を問わず楽しみやすい、内容の濃い旅行を作ることができる。
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