【都道府県】 北海道
【市町村】 利尻郡利尻富士町
【面積】 105.61km2
【人口】 2,422人(2020年7月31日)
【人口密度】 22.9人/km2
【町役場】 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字富士野6番地
無料の動画を楽しみましょう♪
YouTube responded with an error: Permission denied: Consumer 'api_key:AIzaSyDT2OduLZeXjsr5HV5NpNwZz-fl_IefBZY' has been suspended.
概要 (説明はWikipediaより)
北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。
地名の由来は、アイヌ語の「リー・シリ」(高い島)に由来する利尻山の通称「利尻富士」から。
宗谷地方西部の日本海上にある利尻島東部に位置する。
地勢は険しく、山と海にはさまれた海岸に集落が点在、 北部の鴛泊(おしどまり)、南部の鬼脇が主要な集落。
海に囲まれているため夏冬の気温の格差は小さい。
1990年(平成2年)9月に町名を利尻富士町に変更。
漁業、観光が盛ん。
夏季は多くの観光客が訪れる。
漁業はかつてニシン漁で栄えたが資源枯渇により衰退、 現在は利尻昆布の養殖やウニなどの近海漁業が中心。
2017年には利尻漁協鬼脇青年部販売の本物ナマコを乾燥させて作った食べられるストラップが話題となった。
●【山】
利尻山(利尻富士)(1721メートル)、ポン山(444メートル)
【中学校】
鬼脇中学校、鴛泊中学校
【小学校】
鴛泊小学校、利尻小学校
【空港】
利尻空港
【道路】
北海道道105号利尻富士利尻線、北海道道108号沓形仙法志鴛泊線、北海道道856号本泊利尻空港線
【文化財】
奥の院、厳島神社、本泊頓宮鳥居、利尻山神社境内、金刀比羅神社本殿、北見神社境内、利尻島郷土資料館、大沢寺鐘楼堂、会津藩士の墓、桐山三四郎顕彰碑、綱島貞助顕彰碑、北海道三景の碑、宗谷区務所往書簡、南浜獅子神楽、リイシリ運上屋跡、栄町キャンプ場遺跡、ラナルド・マクドナルド渡島の地、沼浦湿原、南浜湿原
【祭事・催事・イベント】
北見神社例大祭(6月)、利尻山神社例大祭(6月~7月)、北海島まつり(7月~8月)
【名所・旧跡・観光スポット】
利尻礼文サロベツ国立公園、利尻島郷土資料館、利尻富士、利尻富士温泉、甘露泉水、姫沼、オタトマリ沼、南浜湿原、ペシ岬展望台、夕日ケ丘展望台、富士野園地、野塚展望台、総合交流促進施設「北のしーま」