【都道府県】 北海道
【市町村】 檜山郡厚沢部町
【面積】 460.58km2
【人口】 3,830人(2019年9月30日)
【人口密度】 8.32人/km2
【町役場】 北海道檜山郡厚沢部町新町207
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概要 (説明はWikipediaより)
北海道南西部、檜山振興局南東部にある農林業を主幹産業とする町である。
檜山郡に属する。
地名の由来はアイヌ語であるが、「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった諸説がある。
檜山管内南東部に位置。
北に八雲町・森町、南に上ノ国町・木古内町、東に乙部町・江差町、西に北斗市と境界を有する。
面積の約8割を山林が占める。
基幹産業は農業・林業。
2019年(令和元年)現在、町内に鉄道は存在しないが、現在工事中の北海道新幹線新函館北斗 – 札幌間開業時には渡島トンネルが町内を経由する予定である。
土橋自然観察教育林(通称:レクの森)は2002年(平成14年)に「日本の遊歩100選」に選ばれた。
厚沢部町が位置する渡島半島南部は、五葉松(ゴヨウマツ)と共に、ヒバの北限とトドマツの南限が混在しており、多様な植生が見られる。
毎年夏まつりに商工会青年部によって、直径1 – 2メートル以上のメークインコロッケを作っている。
メートル級の巨大コロッケを作ることになった先駆けである。
また、全国的に厚沢部の読みをあつさわべと読む人が多いため難読地名の一つに取り上げられる。
●【山】
太鼓山、二つ山
【河川】
厚沢部川、安野呂川、鶉川、館川
【中学校】
厚沢部中学校、鶉中学校、館中学校
【小学校】
厚沢部小学校、鶉小学校、館小学校
【道路】
国道227号、北海道道29号上磯厚沢部線、北海道道67号八雲厚沢部線、北海道道460号乙部厚沢部線、北海道道634号城丘江差線、北海道道795号共和鶉線、北海道道812号館町福島線
【文化財】
松前氏城跡 館城跡、鶉川ゴヨウマツ自生北限地帯、安野呂鹿子舞、上俄虫鹿子舞、土橋鹿子舞、当路鹿子舞
【名所・旧跡・観光スポット】
土橋自然観察教育林、太鼓山展望台、松前氏城跡館城跡、五葉松自生北限の地、鶉ダムオートキャンプ場(ハチャムの森)
【温泉】
うずら温泉、館町いこいの家、俄虫温泉
【特産品】
メークイン、光黒大豆、大根