【都道府県】 山形県
【市町村】 東村山郡中山町
【面積】 31.15km2
【人口】 10,612人(2021年2月1日)
【人口密度】 341人/km2
【町役場】 山形県東村山郡中山町大字長崎120番地
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概要
1954年(昭和29年)10月1日に東村山郡長崎町と東村山郡豊田村の合併により、中山町誕生。
山形県の中央部にある人口約1万1千人の町。
江戸時代には最上川を利用した北前舟の舟運で栄えた。
芋煮会発祥の地の一つである。
奥羽山脈と出羽丘陵に囲まれた山形盆地の西部にあり、西部になだらかな丘陵があるものの、町域はほぼ平地で占められる。
北は最上川で寒河江市と、東は須川で山形市や天童市との境となっている。
町の中心は羽前長崎駅の東側の長崎地区周辺に集中しているが、最上川付近では、西側に中山公園と山形県野球場があり、中心部から近接する部分には長崎せせらぎ公園と中川団地、中原団地があり宅地造成が盛んに行われている。
2019年に柏倉九左衛門家(旧柏倉家住宅)が国の重要文化財に指定。
●【河川】
最上川、須川
【中学校】
中山中学校
【小学校】
長崎小学校、豊田小学校
【JR東日本 左沢線】
羽前金沢駅、羽前長崎駅
【道路】
国道112号、国道458号、山形県道24号天童寒河江線
【名所・旧跡・観光スポット】
ひまわり温泉 ゆ・ら・ら、山形県野球場(中山公園)、長崎せせらぎ公園、お達磨の桜、柏倉九左衛門家、最上川橋梁