【都道府県】 愛媛県
【市町村】 松山市
【面積】 429.40km2
【人口】 509,139人(2019年10月1日)
【人口密度】 1,186人/km2
【市役所】 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
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概要
愛媛県の中部に位置する市。
同県の県庁所在地であり、四国地方で最大の人口を擁し、中核市に指定されている。
約50万9千人の人口を有する四国最大の都市である。
中四国においては、政令指定都市である広島市・岡山市に次ぐ3番目の人口規模を有する。
都市圏人口は、総務省統計局の定義における「松山都市圏」が70万6883人(2015年)、都市雇用圏の「松山都市圏」が64万2841人(2010年)である。
松山城を中心に発展して来た旧城下町で、道後温泉で有名な古くからの温泉地であるとともに、俳人正岡子規や種田山頭火また文豪夏目漱石ゆかりの地で、俳句や小説『坊っちゃん』『坂の上の雲』などで知られる文学の街でもある。
これら観光資源を背景として、「国際観光温泉文化都市」の指定を受けている。
キャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。
コンパクトシティ構想により、様々な文化施設が集中して立地している。
アーケード街の大街道や銀天街、四国唯一の地下街であるまつちかタウン、松山市駅ビルに併設された伊予鉄高島屋や東急ハンズなどの商業施設、道後温泉、松山城、松山総合公園、愛媛県美術館、坂の上の雲ミュージアム、子規記念博物館、伊予かすり会館、伊丹十三記念館など多様な文化的観光スポットがある。
また、スポーツ施設も充実しており、特に松山中央公園には最新設備を導入した坊っちゃんスタジアム、アクアパレットまつやま、愛媛県武道館、多目的競技場などが密集している。
なお、市の南部およびベッドタウンである伊予郡砥部町にかけては、とべ動物園やえひめこどもの城、愛媛FCの本拠地であるニンジニアスタジアムを含む愛媛県総合運動公園など広大な県営の施設群もある。
近年は都心部を中心に複合商業施設の建設、鉄道や高規格道路の整備が行われ、四国最大都市としての再開発が進んでいる。
松山市は西に瀬戸内海(伊予灘および斎灘)に面しており、北と東は高縄半島の山々、南は四国山地の一支脈である皿ヶ嶺連峰に接している。
松山平野の大部分を占めるほか、三坂峠のすぐ下の山間地から旧・中島町の島嶼部に至るまで広い面積を有するようになった。
典型的な瀬戸内海式気候であり、年中温暖(年平均気温:16.1℃)で降水量が少ない。
みかんに代表される農業や、日本最古の道後温泉や松山城などを中心とした観光業、化学繊維を中心とした製造業などが基幹産業である。
空港や港湾付近の沿岸部には工業地帯が広がり、帝人グループ最大の生産拠点を擁するなど、工業生産額は四国地方で上位となっている。
情報・通信については、四国を統括している主要な機関として総務省四国総合通信局、NTT西日本愛媛支店、日本郵政四国支社、NHK松山放送局(四国統括局)等があり、その関連で情報通信の基盤整備も進んでいる。
四国最大の人口を持つ都市として、サービス業など第三次産業も発達しており、周辺の市町をも圏域とする利便性の高い商業集積が見られる。
また、2010年までは、四国でも数少ない人口増加中の都市であったほか、瀬戸内海を挟んで広島都市圏との交流も盛んである。
通年の全交通機関の生活圏間流動(2005年)で松山を出発地とする目的地別順位では1位が高知中央(91万9千人)、2位が香川東部(82万1千人)、3位が香川西部(55万9千人)で広島は次いで第4位(46万7千人)となっており、四国外との交流では広島が最も繋がりの深い都市であることが見て取れる。
松山城の南が商業地となっており、一番町の松山三越と市駅前の伊予鉄髙島屋を繋ぐ形で、大街道、銀天街の商店街がL字型に連なっており、大掛かりなアーケード設備も有し、松山市や愛媛県を代表する商店街となっている。
銀天街の西に隣接する伊予鉄松山市駅前には、四国で唯一の地下街がある。
大街道商店街を挟み、北は一番町から南は千舟町通にかけての一帯には非常に多くの飲食店が軒を連ねている。
柳井町の南端から千舟町4・5丁目の狭い範囲にかけて、アニメショップ、ゲームショップ、同人誌専門店およびメイド喫茶などの店舗が集積しており、いわゆる「おたく街」を形成している。
道後温泉周辺にも商店・飲食店や風俗店などが多数立地しており、繁華街を形成している。
松山市内では、コンビニ業界大手各社のうち、ミニストップ(愛媛県内では東予地域にのみ出店をしている)については出店計画がない。
松山港からは中国(特に広島へはスーパージェットなどが頻繁に運行されている)・九州地方北九州への航路が開かれ、松山空港からは東京・大阪・名古屋など日本国内のほか中華人民共和国への定期便が就航している。
また高速道路やJR四国の予讃線などもあり県外・県内の移動の拠点となっている。
このほか市内には、伊予鉄道の路面電車や郊外電車、伊予鉄バスの路線バスが多数運行されている。
3000年の歴史を有するといわれ、文献上、日本最古である道後温泉や日本で最後の完全な城郭建築とされる松山城(ミシュランの観光版(ギード・ベール)日本編ではそれぞれ二つ星に選定。)、四国八十八箇所の1つである石手寺(ミシュラン一つ星)など観光施設が豊富であり、多くの観光客を集めている。
また、しまなみ海道開通時には、しまなみブームと呼ばれるほど観光客が増加した。
伊予鉄道は夏目漱石の小説・坊ちゃんにも登場した蒸気機関車を復元した「坊っちゃん列車」を運行している。
また、JR四国も松山駅を発着する観光列車・「伊予灘ものがたり」を2014年より運行している。
観光に関する問い合わせに対応するため、財団法人松山観光コンベンション協会が年中無休の電話窓口を設けている。
県や市のスポーツ施設も多数あり、坊っちゃんスタジアムでプロ野球公式戦などが年に数回行われるほか、堀之内や愛媛県総合運動公園でa-nationなどの野外ライブが実施されたり、愛媛県武道館でディズニー・オン・アイスが公演したりする。
ウンシュウミカンの生産が盛んで、イヨカンの代表的な産地の一つでもあり、「紅まどんな」など付加価値の高い柑橘類の生産にも取り組んでいる。
また、伊台や五明など高原地域ではニューピオーネなどのブドウ栽培も行われている。
特産品・伝統工芸として、姫だるま、竹細工(日本三大産地)、伊予絣(同)、油揚げ(松山揚げ)などが有名である。
松山は、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台になっている。
この小説は、漱石自身が松山中学(現在の愛媛県立松山東高等学校)に赴任した時の体験を下敷きとしている。
松山赴任時、漱石は大学予備門で同窓だった正岡子規との交流も持った。
漱石は『坊っちゃん』で、松山を「不浄な地」(新潮文庫版131ページ)としているなどかなりひどく書いているが、実際は明治時代の地方に対する世論の考え方を反映したもので、単に松山を批判したものではない。
漱石自身も松山中学では非常に優遇されており、小説の内容と自身の体験談とが必ずしも一致したものとはいえない。
松山市および市民は観光の一つとしている他、今日でも松山には「坊っちゃん」や「マドンナ」の名が付いた施設や商品が多い。
松山は能楽が盛んであり、市内に能楽堂がいくつかある。
市内にはかつて62の小学校があったが、近年児童数の減少により統廃合が目立っている。
四国最大の人口を有する都市として利便性の高い各種の運輸手段があり、特に空港利用者数は中四国最多の実績を有し、年々増加の傾向にある。
また、人口50万強という人口規模としては利便性の高い公共交通機関が伊予鉄道の電車・伊予鉄バスのバスを中心に発達しており、市内の主だった拠点の多くに公共交通だけでたどり着くことができる。
このほか、比較的コンパクトな中心市街地を自転車で移動する希望者に対応するため、有料の観光レンタサイクルポート(JR松山駅前・大街道商店街・松山城ロープウェイ東雲口駅舎・道後温泉駅前)も開設されている。
他にも観光振興策の一環として、2007年(平成19年)7月から原動機付自転車を対象に「道後・松山市」の雲型ナンバープレートを発行している。
JTB時刻表で代表駅としているJR予讃線松山駅は中心市街のやや西寄りにあることもあり、市街の中心により近い伊予鉄道の松山市駅(通称:市駅)が中心駅の役割を担っている。
同駅からは同鉄道の郊外線が3方向に発着しているほか市内電車(軌道)の拠点停留所にもなっている。
さらに、都市間高速バスを含む路線バスの発着点でもあるなど、公共交通の一大拠点を成している。
このような立地や拠点性に差異が生じた経緯の一つとして、現在の市駅が1888年(明治21年)に開業したのに比べ、国鉄予讃本線(現・JR予讃線)が松山駅まで延伸したのは1927年(昭和2年)と遅かったことが挙げられる。
なお、市駅はもともと松山駅を名乗っていたが、国鉄松山駅が開業することになった際に駅名を改称させられた経緯がある。
道路交通は、国道11号、国道33号、国道56号、国道196号が松山市中心街に集中し、広域的な交通拠点ともなっている。
松山自動車道のインターチェンジ(松山IC)は市の南部、国道33号線の伊予郡砥部町寄りにある。
瀬戸内海に面した都市であるため、本州や九州および離島とを結ぶ旅客航路が充実している。
また四国最大の工業港(松山外港)を有し、多数の貨物航路も寄港している。
松山港は定期旅客航路数・定期コンテナ貨物航路数共に四国一の規模を誇る。
●【農林水産物ブランド】
紅まどんな、せとか、ぼっちゃん島あわび、カラマンダリン、瀬戸内の銀鱗煮干、松山長なす、松山一寸そらまめ、伊台・五明ニューピオーネ
【食文化】
松山鮓、たこめし、鯛めし、うどん、タルト、坊っちゃん団子、労研饅頭、醤油餅、薄墨羊羹、日切焼
【名所・旧跡・観光スポット】
石手寺二王門、大宝寺本堂、太山寺本堂、太山寺二王門、石手寺三重塔、松山城大天守、浄土寺本堂、伊佐爾波神社本殿、豊島家住宅、渡部家住宅、道後温泉本館、萬翠荘、松山城、湯築城、葉佐池古墳、久米官衙遺跡群、久米官衙遺跡、来住廃寺跡、愛媛大学教育学部附属中学校講堂、石崎汽船本社、鍵谷カナ頌功堂、愛媛県教育会館、松山地方気象台、森家住宅主屋、エヒメアヤメ自生南限地帯、四十島(ターナー島)
【大学・短期大学】
愛媛大学、愛媛県立医療技術大学、松山大学・松山短期大学、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学、聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部、放送大学愛媛学習センター、人間環境大学 松山看護学部
【専修学校】
愛媛調理製菓専門学校、愛媛コミュニケーションビジネス専門学校、河原アイペットワールド専門学校、河原医療大学校、河原医療福祉専門学校、河原デザイン・アート専門学校、河原電子ビジネス専門学校、河原パティシエ・医療・観光専門学校、河原ビューティモード専門学校、国際情報高等学院、資格の大原 愛媛校、日産愛媛自動車大学校、松山女学院専門学校、松山デザイン専門学校、松山情報ビジネス専門学校、松山コンピュータ専門学校、松山商科専修学校、松山歯科衛生士専門学校、松山医療福祉専門学校、松山看護専門学校
【高等学校】
愛媛大学附属高等学校、愛媛大学農学部附属農業高等学校、松山東高等学校、松山中央高等学校、松山北高等学校、松山北高等学校中島分校、松山南高等学校、松山商業高等学校、松山工業高等学校、北条高等学校、愛光高等学校、今治精華高等学校松山学習センター、ウィッツ青山学園高等学校愛媛LETSキャンパス、第一学院高等学校松山キャンパス、新田高等学校、済美高等学校、聖カタリナ学園高等学校、第一学院高等学校松山キャンパス、松山東雲高等学校、松山城南高等学校、松山聖陵高等学校、未来高等学校、屋久島おおぞら高等学校松山キャンパス、ルネサンス高等学校松山学習センター
【中学校】
愛媛大学教育学部附属中学校、拓南中学校、雄新中学校、勝山中学校、東中学校、道後中学校、鴨川中学校、内宮中学校、三津浜中学校、高浜中学校、津田中学校、垣生中学校、興居島中学校、余土中学校、湯山中学校、日浦中学校、旭中学校、久米中学校、小野中学校、久谷中学校、南中学校、西中学校、南第二中学校、桑原中学校、椿中学校、城西中学校、北中学校、北条北中学校、北条南中学校、中島中学校、怒和中学校、睦月中学校、私立中学校、愛光中学校、松山東雲中学校
【小学校】
愛媛大学教育学部附属小学校、番町小学校、味酒小学校、八坂小学校、東雲小学校、新玉小学校、清水小学校、雄郡小学校、素鵞小学校、堀江小学校、潮見小学校、久枝小学校、和気小学校、三津浜小学校、宮前小学校、高浜小学校、味生小学校、桑原小学校、生石小学校、垣生小学校、道後小学校、湯築小学校、興居島小学校、釣島分校、余土小学校、湯山小学校、日浦小学校、伊台小学校、五明小学校、久米小学校、浮穴小学校、小野小学校、石井小学校、荏原小学校、坂本小学校、たちばな小学校、椿小学校、石井東小学校、北久米小学校、味生第二小学校、石井北小学校、さくら小学校、みどり小学校、福音小学校、双葉小学校、窪田小学校、姫山小学校、浅海小学校、難波小学校、立岩小学校、正岡小学校、北条小学校、河野小学校、粟井小学校、睦月小学校、野忽那小学校、中島小学校、怒和小学校、津和地小学校、二神小学校
【特別支援学校】
松山盲学校、松山聾学校
【JR四国 予讃線】
浅海駅 – 大浦駅 – 伊予北条駅 – 柳原駅 – 粟井駅 – 光洋台駅 – 堀江駅 – 伊予和気駅 – 三津浜駅 – 松山駅 – 市坪駅
【伊予鉄道 高浜線】
高浜駅 – 梅津寺駅 – 港山駅 – 三津駅 – 山西駅 – 西衣山駅 – 衣山駅 – 古町駅 – 大手町駅 – 松山市駅
【伊予鉄道 横河原線】
松山市駅 – 石手川公園駅 – いよ立花駅 – 福音寺駅 – 北久米駅 – 久米駅 – 鷹ノ子駅 – 平井駅 – 梅本駅
【伊予鉄道 郡中線】
松山市駅 – 土橋駅 – 土居田駅 – 余戸駅 – 鎌田駅
【伊予鉄道 城南線】
西堀端 – 南堀端 – 市役所前 – 県庁前 – 大街道 – 勝山町 – 警察署前 – 上一万 – 南町 – 道後公園 – 道後温泉
【伊予鉄道 城北線】
古町 – 萱町六丁目 – 本町六丁目 – 木屋町 – 高砂町 – 清水町 – 鉄砲町 – 赤十字病院前 – 平和通一丁目
【伊予鉄道 本町線】
西堀端 – 本町三丁目 – 本町四丁目 – 本町五丁目 – 本町六丁目
【伊予鉄道 大手町線】
西堀端 – 大手町 – JR松山駅前 – 宮田町 – 古町
【伊予鉄道 花園線】
南堀端 – 松山市駅前
【道路】
国道11号、国道33号、国道56号、国道196号、国道317号、国道379号、国道437号、国道440号、国道494号、愛媛県道16号松山伊予線、愛媛県道17号北条玉川線、愛媛県道18号松山空港線、愛媛県道19号松山港線、愛媛県道20号松山北条線、愛媛県道22号伊予松山港線、愛媛県道39号松山港内宮線、愛媛県道40号松山東部環状線、愛媛県道41号中島環状線、愛媛県道178号湯山高縄北条線、愛媛県道179号湯山北条線、愛媛県道180号堀江港堀江停車場線、愛媛県道183号辰巳伊予和気停車場線、愛媛県道184号和気衣山線、愛媛県道186号三津浜停車場線、愛媛県道187号六軒家石手線、愛媛県道188号道後公園線、愛媛県道190号久米垣生線、愛媛県道191号松山停車場線、愛媛県道193号森松重信線、愛媛県道194号久谷森松停車場線、愛媛県道195号興居島循環線、愛媛県道196号河中平井停車場線、愛媛県道197号才之原菊間線、愛媛県道198号浅海停車場線、愛媛県道199号北条港線、愛媛県道200号鹿島公園線、愛媛県道201号伊予北条停車場線、愛媛県道203号粟井停車場線、愛媛県道204号長井方堀江線、愛媛県道206号上怒和元怒和線、愛媛県道207号三坂松山線、愛媛県道209号美川松山線、愛媛県道219号砥部伊予松山線、愛媛県道326号松山松前伊予線、愛媛県道334号松山川内線、愛媛県道339号粟井浅海線、愛媛県道347号平田北条線
【道の駅】
風早の郷風和里
【温泉施設】
道後温泉本館、椿の湯飛鳥温泉、権現温泉、奥道後温泉、媛彦温泉、天然温泉キスケの湯、東道後温泉、星岡温泉、ていれぎの湯、たかのこの湯、ゆらら、古川温泉湯楽、天山トロン温泉、久万の台温泉
【名所・旧跡・観光スポット】
松山城、城山公園、道後公園、愛媛県立図書館、愛媛県美術館、萬翠荘、坂の上の雲ミュージアム、道後ぎやまんガラス美術館、セキ美術館、松山市立子規記念博物館、愚陀仏庵、伊丹十三記念館、子規堂、ロシア人墓地、ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)、エリエール美術館、道後温泉本館、松山市総合コミュニティセンター、伊予かすり会館、一草庵、庚申庵、豊島家住宅、えひめこどもの城、ターナー島、道の駅風早の郷風和里
【社寺】
伊佐爾波神社、伊予豆比古命神社、宝厳寺、大宝寺、興聖寺、西法寺、医王山浄瑠璃寺、熊野山八坂寺、清瀧山西林寺、西林山浄土寺、東山繁多寺、熊野山石手寺、瀧雲山太山寺、須賀山円明寺、文殊院徳盛寺
【銘菓】
タルト、坊っちゃん団子、母恵夢、薄墨羊羹、労研饅頭、醤油餅、日切焼
【祭事・催事・イベント】
初子祭(1月)、椿祭り、松山春まつり、鐘馗祭(7月)、天神祭(7月)、松山港まつり花火大会、松山まつり、お日切りさん(8月)、松山秋まつり(10月)
【著名な出身人物】
青田典子(タレント 元・C.C.ガールズ)、石田政博(俳優)、大森靖子(歌手)、宇都宮さだし(歌手)、加藤いづみ(歌手)、金子正次(俳優)、河上君榮(女優)、桑田尚樹(俳優、モデル)、笹岡征矢(ミュージカル俳優)、玉井晴章(ミュージカル俳優)、丹下博喜(ミュージカル俳優)、友近(お笑いタレント)、日野てる子(歌手)、松澤一之(俳優、タレント)、松山容子(女優)、丸山定夫(俳優)、山口由子(歌手)、武智正剛(お笑いタレント)、原田真緒(グラビアアイドル)、ラブリ/白濱イズミ(モデル、タレント)、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE/EXILE)、わたなべヨシコ(フリーランスラジオパーソナリティ)